「DMMオンラインクリニックって料金が高いの?」「診察を受けたいけど、病院に行く時間がない」と悩む人は多いだろう。そんなときは、DMMオンラインクリニックを利用するのも一つの方法である。
DMMオンラインクリニックなら、年末年始を除き24時間いつでも、スマートフォンやパソコンから医師の診察を受けられる
自宅にいながら診療を受けられて、薬の受け取りまで済ませられるのも便利な点である。※DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。
本記事では、DMMオンラインクリニックの料金の仕組み、診察の流れ、薬の受け取り方まで解説する。特に「仕事が忙しくて通院できない」「人目を気にせず診察を受けたい」という人に読んでもらいたい。

この記事の監修者
※監修部分:AGA治療薬の一般的な作用と副作用、ED治療薬の一般的な作用と副作用
水野泰孝 医師
グローバルヘルスケアクリニック院長
東京慈恵会医科大学大学院修了、タイ王国マヒドン大学留学(Diploma in Tropical Medicne取得)。
国立国際医療センター厚生労働技官、在ベトナム日本大使館医務官、東京医科大学准教授・同大学病院感染制御部長、 感染症科診療科長などを歴任し2019年より現職。専門は熱帯感染症・性感染症・渡航関連疾患・予防接種など。
所属
グローバルヘルスケアクリニック 院長
略歴
・東京慈恵会医科大学大学院修了
・タイ王国マヒドン大学留学(Diploma in Tropical Medicne取得)
※記事内で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。
この記事の監修者

※監修部分:AGA治療薬の一般的な作用と副作用、ED治療薬の一般的な作用と副作用
水野泰孝 医師
グローバルヘルスケアクリニック院長
東京慈恵会医科大学大学院修了、タイ王国マヒドン大学留学(Diploma in Tropical Medicne取得)。
国立国際医療センター厚生労働技官、在ベトナム日本大使館医務官、東京医科大学准教授・同大学病院感染制御部長、 感染症科診療科長などを歴任し2019年より現職。専門は熱帯感染症・性感染症・渡航関連疾患・予防接種など。
所属
グローバルヘルスケアクリニック 院長
略歴
・東京慈恵会医科大学大学院修了
・タイ王国マヒドン大学留学
(Diploma in Tropical Medicne取得)
※記事内で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。
※本記事で紹介する利用者データは、2025年12月11日~25日に実施した「DMMオンラインクリニックのAGA治療に関するアンケート」(DMMオンラインクリニックでのAGA治療経験者120名を対象/インターネット調査)の結果に基づいています。
DMMオンラインクリニックの概要とサービス内容

DMMオンラインクリニックは、DMM.comと医療法人社団DMHが連携して提供するオンライン診療サービスである。スマホやPCからビデオ通話で受診でき、通院せずに診察から処方、薬の受け取りまで進めやすい点が特徴だ。
DMMオンラインクリニックの概要
厚生労働省はオンライン診療を、「情報通信機器を用いてリアルタイムに診察・診断を行い、結果の説明や処方につなげる医療行為」と整理している。DMMオンラインクリニックもこの枠組みに沿っている。
※医師法:第十七条 医師でなければ、医業をなしてはならない。
サービスは2021年12月に開始され、オンライン診療の利用実績も150万件以上と増えている。忙しくて通院の時間が取りにくい人や、近くに医療機関がない人でも利用しやすい医療サービスとして注目されている。
DMMオンラインクリニックのサービス内容

DMMオンラインクリニックは、年末年始を除き24時間の診療受付に対応しているため、仕事や家事の合間でも受診しやすい。
診察料は0円で、基本的に必要な費用は薬代と送料のみである。費用の見通しが立てやすく、継続のハードルを下げやすい点もメリットだ。
支払いはクレジットカードが中心で、DMMポイントも利用できるため、普段からDMMのサービスを使っている人には便利だろう。診療科目は幅広く、たとえば次のような悩みに対応している。
・男性AGA・女性AGA
・ED治療
・メディカルダイエット
・不眠症治療
・性感染症の診断・治療
・花粉症などのアレルギー疾患
DMMオンラインクリニックで対応している診療科目一覧

DMMオンラインクリニックは、ED・AGAといった主要な診療をはじめ、ダイエット関連を含む全15種類の悩みをオンラインで受診できるサービスである。各診療メニューと向いている人は以下のとおりだ。
| 診療科目 | おすすめな人 |
|---|---|
| 男性AGA治療 | 薄毛・抜け毛が気になっている/発毛治療を始めたい |
| 女性AGA治療 | 髪のボリューム低下や抜け毛が気になっている/薄毛対策を検討している |
| ED・早漏防止 | 性行為に関する悩みを改善したい/勃起不全や早漏に悩んでいる |
| ピル | 生理痛を軽くしたい/生理周期を整えたい/避妊が必要である |
| 男性メディカルダイエット(肥満症) | 健康的に体重を落としたい/肥満が気になっている |
| 女性メディカルダイエット(肥満症) | 無理なく体重管理をしたい/肥満に悩んでいる |
| メディカルスキンケア | ニキビ・シミ・肌荒れ・くすみなど、肌状態を改善したい |
| 花粉症 | 鼻水・鼻づまり・目のかゆみなど、季節性アレルギー症状を抑えたい |
| 不眠症・睡眠障害 | 寝つきが悪い/夜中に目が覚める |
| 性感染症 | 性交渉に伴う感染症の予防・検査・治療を受けたい |
| 汗の悩み(多汗症) | 脇汗・手汗が気になる |
| インフルエンザ予防 | インフルエンザを予防したい |
| ドクターズコスメ | 医師監修の化粧品を使いたい/美容医療に関心がある |
| 飲む日焼け止め | 紫外線対策をしたい/体の内側からUVケアをしたい |
| メディカルアイラッシュ | まつ毛のボリュームや長さが気になる/まつ毛美容液を試したい |
DMMオンラインクリニックって実際どうなの?利用者の評判は?
DMMオンラインクリニックは、花粉症やED、AGAなど幅広い症状に対応し、診療実績は150万件※を超えている。実績が大きいほど、利用者の感想や体験談を事前に知りたいと考える人も多いだろう。※診療件数は2022年4月〜2025年5月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。※診療は提携先医療機関が行います。
ただし医療分野の広告には厳格なルールがあり、厚生労働省の「医療広告ガイドライン」では、個人の体験談や感想、特定のケースを取り上げた紹介は制限されている。
感想は人によって感じ方が違い、受け取り方次第で誤解や期待のしすぎにつながることがあるためだ。そのため、公式サイトなどで具体的な体験談を前面に出して紹介することは基本的に行われていない。
本記事では利用者アンケートの集計をもとに「満足されやすい点・不満が出やすい点」を傾向としてまとめる。なお、ここで扱う内容はAGAなど特定分野のアンケートが中心で、すべての診療科に当てはまるとは限らないので注意してほしい。
DMMオンラインクリニックの良い評判

DMMオンラインクリニックは診療の対応範囲が広い反面、実際の使い勝手は利用前だとイメージしにくい部分もあるだろう。そこでここでは、利用者の声として挙がりやすいポイントを軸に、満足度につながりやすい点を整理する。
通院の手間がない
評価されやすいのは、自宅からオンラインで受診できる手軽さである。移動の手間がなく、待ち時間を気にせず進められる点は、日常の負担を減らしやすい。
通院のために予定を確保しづらい人や、スキマ時間で受診を済ませたい人にとっては、取り入れやすい仕組みだろう。
予約時のストレスが少ない
オンライン診療は、予約の取りやすさが使い続けやすさに直結しやすい。その点でDMMオンラインクリニックは、予約が比較的スムーズに進むと感じる人が多いようだ。
オンラインでも説明が分かりやすいと感じやすい
ビデオ通話だと相談しにくいのでは、と不安に感じる人もいるだろう。
診療時間についても、短すぎて物足りないというより、必要な説明を受けて納得しやすい印象につながっている。
料金と配送が想定内に収まりやすい
オンライン診療は便利な一方で、総額が見えにくいと不安になりやすい。DMMオンラインクリニックは、料金が極端に高いと感じにくく、納得感を持って治療を受けられたという意見が出やすい。
配送料についても大きな負担に感じにくく、配送スピードも含めて受診後の薬の受け取りが滞りにくいことは、使い勝手の良さにつながるだろう。
全体としては肯定的な印象が出やすく、他人にもすすめやすいと感じる人が一定数いる。もちろんオンライン診療には向き不向きがあるが、「通院が不要」「予約が取りやすい」といった日常の負担を減らす要素が、この評価につながっていると考えられる。
DMMオンラインクリニックの悪い評判

DMMオンラインクリニックは通院の手間を減らしやすい一方で、オンラインならではの使いにくさが出る場面もあるだろう。ここでは、利用時に不満につながりやすいポイントを整理する。
対面ほどの安心感が得にくい
オンライン診療は便利だが、対面と比べると安心感が弱いと感じる人がいる。
医師が目の前にいないぶん、相談が十分にできたのか、状態をきちんと見てもらえたのかが気になりやすい。特にオンラインに慣れていない場合は、この差がストレスになりやすいだろう。
画面越しだと症状を伝えにくい
ビデオ通話では、患部の見せ方や説明の仕方によって伝わりやすさが変わる。
伝え漏れが不安な人は、症状の経過や困っている点を事前に整理しておく、質問をメモしておくなどの準備したほうが納得しやすい。
配送料が気になる、診察時間に物足りなさが出やすい
また診療のテンポが早く、医師との診察時間が短いと感じる場合もある。聞きたいことが多いときは優先順位をつけて質問する、要点を短くまとめて伝えるなど、限られた時間で整理して話す工夫をすたほうがいいだろう。
オンラインは「手軽さ」と引き換えに、送料が気になりやすい点だといえる。
副作用への不安が残ることがある
治療内容によっては、副作用が気になる人もいる。体質や薬の種類によって感じ方は異なるが、軽い副作用や気になる症状が出たという声が出ることもある。
例として動悸・心拍数の増加、性欲低下などが挙がるため、違和感がある場合は自己判断せず、早めに医師へ相談すべきである。
総合的に「合わない」と感じる人もいる
全体として使いやすいと感じる人がいる一方で、オンライン診療そのものが合わないと感じる層もいる。安心感の差、症状の伝えにくさ、送料がかかることや診察時間の短さなどが重なると、満足度が下がりやすい。
DMMオンラインクリニックが向いてる人・向かない人
DMMオンラインクリニックは手軽さが魅力である一方、対面診療ほどの安心感が得られないと感じる場面もある。
口コミで語られやすいのは、サービスの良し悪しを断定する話というより、「どういう状況だと便利で、どこで不満が出るか」という相性の話である。そこでここでは、向き不向きが分かれやすいポイントを整理する。
DMMオンラインクリニックが向いてる人

口コミの流れを見る限り、次の条件に近いほど、使いやすさを感じやすいだろう。
・待ち時間が負担になりやすい
・通院の移動が面倒に感じる
・受診のためにまとまった時間を取りにくい
・予定が変わりやすい
・予約の取りやすさを重視したい
・診療は手早く進むほうが合う
・受診後の薬の受け取りまでまとめて済ませたい
まず、通院にかかる移動や待ち時間を減らしたい人には向いている。病院へ行くための時間を確保しづらい場合でも、自宅から受診できるだけで負担は軽くなる。
また、予定が動きやすい生活の人にも便利に働くことがある。対面診療は移動も含めてスケジュールを組む必要があるが、オンラインはその手間が少ない。結果として「受診のために一日が崩れる感じ」を避けたい人にはおすすめだろう。
さらに、診療のテンポ感が合うかどうかも影響する。毎回じっくり話し込むより、必要な確認と説明を受けて治療を進めたい人ほど満足しやすい。受診後の薬の受け取りまで一連で進む点を評価する声もあり、手続き全体を簡単に済ませたい人にはメリットだろう。
DMMオンラインクリニックが向かない人

不満が出やすいのは、次の条件が重なるケースである。
・対面でないと不安が残りやすい
・画面越しでは症状を見せにくい相談が多い
・口頭での説明が苦手で伝え漏れが心配
・医師と時間をじっくり話したい
・配送料などの追加費用が気になる
・副作用が心配で対面でのフォローを重視したい
オンラインでつまずきやすいのは、まず安心感の差である。医師が目の前にいないことで、「十分に伝わっているのか」「きちんと診てもらえたのか」が気になりやすい人もいる。慣れで気にならなくなる場合もあるが、根本的に対面のほうが落ち着くと感じる人もいるだろう。
次に、症状の共有が難しい場面だ。画面越しだと症状が伝わりにくいことがあり、相談内容によっては「診てもらいにくい」と感じる原因になる。
費用面では、料金そのものよりも配送料が気になるケースがある。便利さの対価として割り切れるかどうかで印象が変わりやすい部分だ。また治療内容によっては副作用が不安になることもあるため、対面でのフォローを前提にしたい場合は、オンライン一本に絞らないほうが安心につながりやすい。
DMMオンラインクリニックを受診するか迷ったときの判断ポイント

オンライン診療は合う・合わないが出やすい。迷う場合は、次の3点で考えると整理しやすい。
① いま優先したいのは「手軽さ」か「安心感」か
手間を減らしたい、通院の負担を軽くしたいならオンラインは選びやすい。一方で、医師が目の前にいないと不安が残るタイプなら、対面のほうが納得しやすいだろう。迷う場合は「不安が残ったときに切り替えられるか」まで含めて考えると決めやすい。
② 相談内容は画面越しでも伝えやすいか
言葉で説明しやすい内容や、カメラ越しでも状態を共有しやすい相談はオンラインでも進めやすい。逆に、見せ方が難しい、触診が必要そうだと感じる内容は、オンラインだと物足りなさが出やすい。少しでも違和感があるなら、最初から対面も選択肢に入れておくのが無難である。
③ 受診に求めるペースは「テンポ」か「じっくり」か
必要な確認と説明が受けられれば十分、という人はオンラインのテンポ感が合いやすい。反対に、質問を重ねて不安を潰したい人は、会話時間が短く感じてストレスになりやすい。納得感を重視するなら、対面のほうが落ち着く場面もあるだろう。
DMMオンラインクリニックの主な料金プラン
治療内容によって料金プランが設けられているものもある。メディカルプランは、症状や目的に応じて、次のようなさまざまなプランが用意されている。
| プラン | 料金 (税込価格/月) | |
|---|---|---|
| 男性AGA 発毛ライトプラン | 1,638円~ | |
| 女性AGA 発毛ミニプラン | 2,292円~ | |
| 国内製ED薬 お試し3種セット | 3,410円~ | |
| メディカルダイエット 脂肪燃焼プラン | 2,200円~ | |
| 不眠症 睡眠改善プラン | 3,520円~ |
どのプランにすべきか自分で決められない方は、改善したい症状を医師に伝えることで、医師が体調に合わせて適切なお薬を処方してもらえる。
DMMオンラインクリニックで薬以外で発生する費用(送料・当日便)
DMMオンラインクリニックの料金はシンプルで、基本は「薬代」+「配送料」で決まる。なお、DMM会員登録は0円、予約・問診・診療代は0円、費用は処方内容(=薬代)と送料のみである。
DMMオンラインクリニックの診察料
予約・問診・診療代は無料(0円)となっている。
DMMオンラインクリニックの送料(通常配送)
通常配送の配送料は、1回の配送につき一律(税込)550円である。つまり、配送回数が増えれば送料も増えるため、「総額=薬代+(配送回数×550円)」でイメージすると分かりやすい。
DMMオンラインクリニックの当日便(Uber Eats配達便)とは?
対応エリアは東京都23区・大阪市24区である。20:00以降の診察では利用不可、ヤマト営業所・コンビニ・PUDOへの配送は不可などの細かな条件もあるので注意してほしい。
| 当日便 | エリア |
|---|---|
| +配送料1,500円 | 千代田区、中央区、港区 |
| +配送料2,500円 | 文京区、台東区、品川区、江東区、渋谷区、墨田区、目黒区 |
| +配送料3,500円 | 荒川区、豊島区、新宿区、大田区、中野区、杉並区、北区、世田谷区 |
| +配送料4,500円 | 足立区、江戸川区、葛飾区、板橋区、練馬区 |
急ぎの場合は当日便が便利だが、エリアと曜日で金額が変わるため、予約時に表示される金額を確認してから進めてほしい。
当日便を利用する際の注意点は以下のとおりだ。
・発注後1時間以内にドライバーが見つからない場合、やむを得ずキャンセルになる可能性も
・土日祝は上記条件に加えて、追加で1,000円の料金が発生する
・交通量や道路状況によっては、予定より到着が遅れる場合がある
・ヤマト運輸の営業所・コンビニ・PUDOステーション宛ての配送には対応していない
費用はかかるが、「どうしても今日中に薬が必要だ」という人は、選択肢のひとつとして検討するとよいだろう。
DMMオンラインクリニックの支払い方法
決済方法は、クレジットカード(VISA、American Express、JCB、Diners Club)/DMMポイント/PayPayだ。DMMポイント払いなら、クレジットカード登録が不要で便利である。
決済の流れ
クレジットカード・DMMポイント
基本は診察後に自動で進行
(エラー等があれば連絡)
PayPay
決済依頼メールが届いた後、マイページから手続きする流れ。
なお、診察の決済が深夜枠の場合、翌朝9時以降に順次決済される。
DMMオンラインクリニックの治療プランと治療薬について
ここでは、DMMオンラインクリニックの主要な診療科目で処方される治療薬について解説する。DMMオンラインクリニックには15の診療科目が用意されており、診療内容に応じて使用される薬も異なる。
あらかじめ治療薬の種類を把握しておけば、診察時に提示される治療プランの意図が理解しやすくなり、納得したうえで選びやすいだろう。
各プランに含まれる次の治療薬を中心に紹介していく。
| 診療科目 | 主な治療薬の例 |
|---|---|
| 男性AGA | フィナステリド/デュタステリド/ミノキシジル(内服・外用など)/L-リジン など |
| 女性AGA | スピロノラクトン/ミノキシジル(内服・外用など)/L-リジン など |
| ED | シルデナフィル/タダラフィル/バルデナフィル/アバナフィル |
| メディカルダイエット | マンジャロ/オゼンピック/リベルサス/ゼップバウンド/ウゴービ |
AGA治療薬の一般的な作用と副作用

AGA治療で使われる薬は、男女で一部異なる。ただし、共通して使われる薬もあるため、まずは全体像を押さえると理解しやすいだろう。
・男性に多い:フィナステリド、デュタステリド
・女性に多い:スピロノラクトン(アルダクトンジェネリック)
・共通:ミノキシジル(内服・外用)
※薬の選択や用量は、症状・体質・既往歴・併用薬などによって変わる。必ず医師の判断に従うべきである。
【男性AGA】フィナステリド・デュタステリド
期待できる効果
男性AGAの原因に関わるホルモン(DHTなど)の生成を抑えることで、抜け毛の進行を抑える目的で使われる。
・抜け毛の進行を抑える方向に働く
・デュタステリドはフィナステリドより高い効果が期待される
副作用
・食欲不振
・抑うつ感
・かゆみ、じんましん
・男性機能の低下(性欲減退、勃起不全、精液量の減少など) など
フィナステリドやデュタステリドは、薄毛の進行を抑える役割が中心で、発毛を強く後押しするタイプの薬では無い。発毛を実感したい場合は、ミノキシジルなど他の治療と組み合わせることが多い。
【女性AGA】スピロノラクトン(アルダクトンジェネリック)
期待できる効果
スピロノラクトンは、薄毛の進行を抑え、抜け毛を減らす目的で使われることがある。
・薄毛の進行を抑え、抜け毛を減らす方向に働く
・テストステロンやDHTが受容体に結合するのを抑えることで脱毛を予防する
・ミノキシジルと併用することで、発毛効果をさらに高められる
・男性ホルモンの働きを抑えるため、ニキビ改善につながる
副作用
・頻尿、口の渇き
・生理不順
・乳房の痛み
・電解質異常
・血圧低下
※少量処方が基本で、問題なく服用できる人が多いとされることがある
服用タイミングは「いつでもよい」とされることがある一方で、血中濃度を一定に保つ目的から、毎日同じ時間に飲むことが推奨されるケースが多い。
ミノキシジル(内服薬・外用薬)
内服薬に期待できる効果
発毛を促進する目的で使われている。
・血管を拡張し、血流を促す
・全身の血流が整いやすくなる
・乱れがちなヘアサイクルを整える
内服薬の副作用
・むくみ
・血圧低下
・頻脈
・吐き気
外用薬に期待できる効果
基本的な作用や期待できる効果は内服薬と共通している。外用薬の場合は、頭皮へ直接塗布することで成分を届けられるため、作用する範囲が塗布部位に限られやすい点が特徴である。
ミノキシジル外用薬は単体で使用される場合もあるが、「守り」に位置づけられるフィナステリド・デュタステリドなどの内服薬と併用しながら治療を進めるケースが一般的である。※最終的な処方は医師の判断に基づいて行われる
・血管を拡張して血流を促す
・作用する範囲が塗布部位に限られやすい(頭皮へ直接塗布)
外用薬の副作用
・塗布部位のかゆみ
・発疹
・皮膚炎
・赤み(紅斑)
外用薬は内服薬に比べて効果の出方がゆるやかだとされる。
ED治療薬の一般的な作用と副作用

ED治療薬は、作用時間や効き始めの早さ、食事の影響の受けやすさなどで、分けて考えると分かりやすい。
主要3種(バイアグラ/レビトラ/シアリス)の比較
| バイアグラ (シルデナフィル) ![]() | レビトラ (バルデナフィル) ![]() | シアリス (タダラフィル) ![]() | |
|---|---|---|---|
| 勃起 強度 | ◯ 強い | ◎ 最も強い | △ マイルド |
| 効果 発現までの 時間 | ◯ 30分〜1時間 | ◎ 15分〜30分 | △ 1〜3時間 |
| 効果の 持続時間 | △ 3〜5時間 | ◯ 5〜8時間 | ◎ 30〜36時間 |
| 食事の 影響 | △ 受けやすい | ◯ やや受けにくい | ◎ 受けにくい |
| 副作用 | △ 出やすい | △ 出やすい | ◯ 出にくい |
| 成分 | シルデナフィル クエン酸塩 | バルデナフィル 塩酸塩水和物 | タダラフィル |
| 特徴 | 手軽な価格を 求める人に おすすめ | 勃起力を 求める人に おすすめ | 副作用・ 食事の影響が 気になる人に おすすめ |
ED治療薬の主な働きは、勃起を妨げる要因の一つであるPDE5を抑制し、勃起とその維持をサポートすることである。
ED治療の目的
・即効性を重視したい(必要なタイミングで使いたい)
・長期的な改善を目指したい(継続的に整えたい)
たとえば、国内製タダラフィル錠5mgは、長期的に改善していきたい人向けの選択肢として扱われることがある。診察では「いつ・どういう目的で使いたいか」を先に伝えると、プラン提案に納得しやすいだろう。
副作用
・ほてり
・頭痛
・鼻づまり
・動悸
・血圧の変化
・めまい
・お酒は適量にし、飲み過ぎは避ける
・グレープフルーツなど柑橘類との同時摂取は避ける
・HIV治療薬、抗真菌薬、降圧剤を服用中の人、心疾患や脳梗塞の既往がある人は医師に要相談
・18歳未満、75歳以上は服用できない(薬剤によっては65歳以上も不可の場合がある)
・バイアグラ/シルデナフィルは食事の影響を受けやすいため、服用前の食事は控えめにするのがよい
※ED治療薬は併用に注意が必要な薬があるため、服用中の薬や持病は診察で正確に申告することが重要である。
メディカルダイエット治療薬の注意点(副作用・禁忌)

メディカルダイエットで使われる治療薬は、基本的に男女で大きく変わらない。DMMオンラインクリニックでも、目的や体調、既往歴、服薬状況などを確認したうえで、薬やプランを検討する流れになる。
なお、メディカルダイエットで名前が挙がりやすいGLP-1系の薬には、もともと糖尿病治療を目的に開発された成分が含まれる。
一方で、体重管理への有用性が確認され、肥満症の治療薬として位置づけられている薬もある。自由診療であっても「痩せ薬」として安易に使うのではなく、医師が適応を見極め、リスクや注意点を説明し、適正な範囲で処方することが前提である。乱用による有害事象や、必要な患者への供給への配慮が求められる点も踏まえて選択すべきだ。
ここでは、週1回注射プランで使われる代表的な薬と、毎日内服するリベルサスについて整理する。
・週1回注射(GLP-1):オゼンピック、ウゴービ
・週1回注射(GIP/GLP-1):マンジャロ、ゼップバウンド
・毎日内服:リベルサス
※薬剤の取り扱い可否や適応は国・地域、医療機関、供給状況によって異なる。処方時は必ず医師の説明に従うべきである。
期待できる効果
これらの薬は、食欲を抑えやすくし、満腹感が続きやすい点が特徴とされる。体感として「7〜8割ほどの満腹感が続く」と表現されることもあり、間食を控えやすくなるケースがある。
ただし、効果の出方には個人差があり、睡眠・食事内容・運動習慣などの影響も大きい。薬だけで短期間に無理をする前提ではなく、生活改善とセットで考えるべきだ。
服用(使用)方法の違い
・リベルサス以外:基本は週1回の自己注射で使用する
・リベルサス:毎日内服するタイプで、自己注射に抵抗がある人の選択肢になりやすい
副作用
副作用としては、次のような胃腸症状が挙げられることが多い。
・吐き気
・胸焼け
・下痢
・便秘
これらは継続するうちに徐々に落ち着くとされることもある一方、つらさが強い場合や長引く場合は我慢せず相談すべきだ。体調に合わせて用量調整や中止判断を行うのが安全である。
不眠症治療の概要と注意点
寝つきにくい、途中で目が覚めるといった不眠症状は、オンラインで相談しながら治療方針や処方を検討できる。
睡眠薬は眠気などの副作用が出ることもあるので、日中の状態や不安な点は医師に共有すると安心だ。妊娠中・授乳中の人、持病がある人、服薬中の人は、事前に必ず申告する必要がある。
【画像付き】DMMオンラインクリニックの予約方法と診察の流れ
ここでは、診療予約から治療薬の受け取りまでの流れを、実際の申込画面を参考にしながら紹介する。ここではAGA治療にフォーカスして紹介する。
【5ステップで完了】DMMオンラインクリニックの予約〜診察までの流れ
以下の5ステップでスムーズに治療を開始できる。

まずはDMMオンラインクリニックの公式サイトから「診療予約」を選択。診療科目は「男性AGA」を選び、希望日時を○または△マークの中から選択する。×印の時間帯は予約が埋まっているため選べない。

注意事項を確認・同意した後、会員ログインまたは新規登録を行う。登録情報は名前・電話番号・メールアドレス・パスワードの4項目のみで、数分で完了する。
なお、日時を選んだだけでは予約確定にならない。ログイン後に確定処理を行い、登録メール宛の案内を必ずチェックしておこう。


予約が確定するとマイページ上に「診療待ち」が表示され、問診票を入力できるようになる。スムーズな診療のため、事前に問診を記入しておくことが重要だ。

問診票は「基本情報」「配送情報」「診療情報」の3項目。特に診療情報では、脱毛の状態や悩みを正確に伝えることで、より適切な治療方針を提案してもらいやすくなる。頭皮写真の提出は任意で、添付しなくても問題ない。

予約時間になると「診察開始」ボタンが表示される。スマホやパソコンでビデオ通話を接続し、医師によるオンライン診察を受ける。問診内容をもとに、ミノキシジルの処方を含めた治療方針が説明される。

診察時間はおおむね10〜15分程度で完了する。

診察後、オペレーターから支払い方法や薬の受け取りに関する案内がある。支払いはクレジットカード決済が基本で、画面上で簡単に完了する。手続きが終わると、医師の処方に基づきミノキシジルなどの薬が発送される。
診察で処方された薬は、自宅に配送される。届いた薬は医師の指示に従い、用法・用量を守って服用または外用する。これで自宅で治療を続けられる環境が整う。
診療実績150万件以上※
「docaga56」入力で56%OFF
\\ スマホやPCひとつで医師の診療が受けられる //
※診療件数は2022年4月〜2025年5月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。
DMMオンラインクリニックの薬はどうやって受け取るの?

DMMオンラインクリニックでは、診察から処方までオンラインで行える。院内処方システムを採用しているため、今までの診察のように診療が終わったら、処方箋を持って薬局に行く手間が省けるのがメリットのひとつである。
ここでは、DMMオンラインクリニックでの薬の受け取り方法について詳しく解説する。
DMMオンラインクリニックの薬の受け取り方
自宅以外でも、コンビニ、宅配ロッカーPUDO、ヤマト運輸営業所で受け取りが可能だ。
DMMオンラインクリニックの薬はいつ届く?発送・到着の目安
決済が完了すると、ヤマト運輸または日本郵政で発送手続きが進む流れだ。基本的には、診察完了から1〜2日ほどで到着する目安となる。
なお、当日発送となる受診時間の基準は以下の通りだ。
・平日15:30までに受診:当日発送(15:45以降は翌日発送の案内)
・土日祝14:30までに受診:当日発送(14:45以降は翌日発送の案内)
東京23区・大阪市24区は「当日便(Uber Eats配達便)」に対応
東京23区・大阪市24区では、当日便(Uber Eats配達便)の対象となる。通常配送料(550円)に加えて、特別料金(1,500円〜)を支払うことで、決済完了後に当日中の受け取りが可能になるサービスだ。最短は3時間が目安となる。
利用時の条件・制限も押さえておきたい。
返品・返金について
処方薬は診察結果を踏まえて案内されるため、受診後のキャンセルや、返品・交換・返金には対応できない。申し込み前に、配送方法や費用も含めて条件を確認しよう。
DMMオンラインクリニックで診察を受ける!3つの注意点
DMMオンラインクリニックで診察を受ける際は、事前準備と受け取り方法を押さえておくことが大切だ。オンラインならではの制約を理解していないと、診療後に手間が増えたり、受け取りでつまずいたりする恐れがある
診察前に確認しておきたい注意点は、主に次の3つである。
・対面より診察が簡素に感じやすく、コミュニケーション不足になりやすい
・日時によっては予約が取りにくい場合がある
・本人確認書類・通信環境・配送の受け取り条件を事前に整えておく必要がある
対面と比べると診察の簡素さとコミュニケーション不足を感じやすい

オンライン診療の不安として多いのが、「医師と直接会って話せない」ことによる距離感だろう。画面越しのやり取りでは、対面ほど情報が伝わらない場面が出やすい。
対面診療とオンライン診療の主な違いは以下の通りである。
□ オンラインという環境
対面は表情・身振り・声の抑揚が伝わりやすい一方、オンラインは通信状況や画角の影響で伝わりにくいことがある。
□ 安心感
対面は医師の反応をその場で確認でき、安心しやすい。オンラインは距離を感じやすく、感情の共有が弱くなりがちだ。
□ 相談のしやすさ
対面は話を深掘りしやすいが、オンラインは時間の制約や簡素なやり取りで「聞き切れなかった」と感じることがある。
□ 診察の簡素化
対面は身体の様子や表情を見ながら進められるのに対し、オンラインは画面と会話中心で情報量が限られやすい。
対面に慣れている人ほど、この差を強く感じる傾向がある。
もし相談事項が多いなら、問診票や予約時の備考欄に「詳しく相談したい点」を先に書いておくと、診察が進めやすくなる可能性がある。
オンラインの便利さは魅力だが、対面の会話量を重視する人は、違いを理解したうえで受診スタイルを選ぶことが重要だ。
日時によっては予約がとりにくいこともある
DMMオンラインクリニックは24時間診察に対応している一方で、時間帯によって混雑しやすい。
実際に、直近1週間の枠が「残りわずか」や「受付不可」に近い状態になっていることもある。1週間以内で受診したい場合は、希望時間に予約できない可能性を前提に動くのが現実的だ。
仕事終わりにサッと受けたい人ほど、早めの予約を心がけるべきだろう。予定が読めるなら、候補日を複数用意しておくと取りやすさが上がる。
本人確認・通信環境・配送ルールは事前に整える
オンライン診療は「受ける前の準備」でスムーズさが大きく変わる。特に、本人確認書類・通信環境・薬の受け取り条件は見落としやすいので、事前にまとめて確認しておきたい。
予約時は本人確認書類の提示が必須である
DMMオンラインクリニックの診療では、本人確認書類の提示が求められる。書類が用意できない場合、オンライン診療を受けられない。
本人確認書類として使える例は以下の通りだ。
予約時は基本的に1点あれば足りる。
ただし、提出する書類は顔写真付きであることが条件となる。顔写真がない書類だと本人確認が成立しにくく、再提出を求められる可能性が高い。予約前に「顔写真付きかどうか」を必ず確認しておくべきだ。
上記を押さえておけば、オンライン診療で起きやすい「予約の取りづらさ」「診察中の行き違い」「受け取りトラブル」を避けやすくなる。DMMオンラインクリニックの利用を予定している人は、診察前にチェックしよう。
DMMオンラインクリニックは時間や場所にとらわれない新しい医療サービス
DMMオンラインクリニックは、年末年始を除き24時間オンラインで医師の診察を受けられる医療サービスである。
花粉症やED、AGAなど幅広い診療に対応し、診療実績は150万件※を突破している。予約はスマホやPCから簡単にでき、ビデオ通話で診察後、必要に応じて薬が処方され全国へ配送される。
忙しくて通院の時間が取れない人ほど相性が良いだろう。本人確認書類と通信環境を整え、症状や服用中の薬をメモしておけば当日もスムーズだ。気になる症状があるなら、まずは希望日時を選んで予約してみるとよい。
DMMオンラインクリニックに関するよくある質問
DMMオンラインクリニックの口コミを見ていると、「ここが気になる」「実際どうなのか不安だ」といった声がよく出てくる。申し込み前に疑問点をつぶしておけば、診察当日の戸惑いも減らせるだろう。
この記事の監修者

水野泰孝 医師
グローバルヘルスケアクリニック院長
東京慈恵会医科大学大学院修了、タイ王国マヒドン大学留学(Diploma in Tropical Medicne取得)。
国立国際医療センター厚生労働技官、在ベトナム日本大使館医務官、東京医科大学准教授・同大学病院感染制御部長、 感染症科診療科長などを歴任し2019年より現職。専門は熱帯感染症・性感染症・渡航関連疾患・予防接種など。
所属
グローバルヘルスケアクリニック 院長
略歴
・東京慈恵会医科大学大学院修了
・タイ王国マヒドン大学留学
(Diploma in Tropical Medicne取得)
※記事内で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。






