AGA(男性型脱毛症)は進行する脱毛症であり、治療は継続が前提になりやすい。だからこそ、「どの薬がどう働くのか」「副作用はどの程度か」「効果はいつから出るのか」を理解しておくことが、無理なく続けるための土台になる。
本記事では、DMMオンラインクリニックで処方される主なAGA治療薬の種類と効果、副作用と対処法、発毛プランの選び方を、利用者120名の調査データと医師監修のもとで整理する。なお、DMMオンラインクリニックの総合的な口コミ・評判・料金は別記事(DMMオンラインクリニックの口コミ・評判について)で詳しく扱っている。
DMMオンラインクリニックのWEB限定価格適用のクーポン情報についても、気になる人は参考にしてほしい。

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この記事の監修者
稲葉岳也 医師
いなばクリニック・医学博士
東京慈恵会医科大学卒業し、医学博士を取得。東京慈恵会医科大学附属病院、聖路加国際病院にて勤務。レーザーを中心に診療科の垣根を超えて複数の診療科を標榜した、トータルアンチエイジングクリニックであるいなばクリニックを開院。
所属
いなばクリニック
※本記事で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。
※医師監修:DMMオンラインクリニックのAGA治療薬の種類と効果
この記事の監修者

稲葉岳也 医師
いなばクリニック・医学博士
東京慈恵会医科大学卒業し、医学博士を取得。東京慈恵会医科大学附属病院、聖路加国際病院にて勤務。レーザーを中心に診療科の垣根を超えて複数の診療科を標榜した、トータルアンチエイジングクリニックであるいなばクリニックを開院。
所属
いなばクリニック
※本記事で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。
※医師監修:DMMオンラインクリニックのAGA治療薬の種類と効果
※本記事で紹介する利用者データは、2025年12月11日~25日に実施した「DMMオンラインクリニックのAGA治療に関するアンケート」(DMMオンラインクリニックでのAGA治療経験者120名を対象/インターネット調査)の結果に基づいています。
【早見表】DMMオンラインクリニックのAGA治療薬・効果・副作用・料金

DMMオンラインクリニックで処方される主なAGA治療薬と、その目的・主な副作用・含まれるプランを先に整理する。まずはこの表で全体像をつかむとよいだろう。
| 治療薬 | 服用目的 | 主な副作用 | プラン例 |
|---|---|---|---|
| フィナステリド (内服) | 抜け毛の進行を抑える | 性欲減退・勃起不全 など | 発毛ライト〜 |
| デュタステリド (内服) | より強力に抜け毛を抑える | 性機能への影響 など | 発毛ストロング 等 |
| ミノキシジル (内服) | 発毛を促す | むくみ・動悸・多毛 など | 発毛ベーシック〜 |
| ミノキシジル (外用) | 頭皮に直接働きかけ発毛環境を整える | 頭皮のかゆみ・かぶれ など | 各プランの補助 |
| サプリ 育毛シャンプー | 治療の補助 | (医薬品ではない) | 補助的に使用 |
※効果・副作用には個人差がある。プラン構成や薬剤は診察結果により異なるため、詳細は医師に相談してほしい。使用薬剤は保険適用外である。
※参考:公益社団法人日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」
※参考:慶應義塾大学病院 KOMPAS「脱毛症」
DMMオンラインクリニックのAGA治療薬の種類と効果
DMMオンラインクリニックでは、以下のAGA治療薬が医師の診察結果に応じて処方される場合がある。効果や副作用には個人差があるため、不明な点がある場合は、必ず医師に相談してほしい。
AGA治療では、抜け毛の進行を抑える内服薬と、発毛を促す薬を組み合わせるのが一般的だ。DMMオンラインクリニックでは、これらを単剤で処方するほか、目的に応じた発毛プランとしてまとめて選べる。
フィナステリド(内服薬)
フィナステリドは、男性型脱毛症に対して処方されるAGA治療薬の一つである。5α還元酵素という酵素の働きを抑えることで、脱毛に関わるとされるホルモン(DHT)の産生を抑制する作用があるとされている。
AGA治療の基本的な選択肢として用いられることが多く、軽度〜中等度の薄毛で選ばれやすい。効果の実感には数か月単位の継続が前提になるため、短期間で判断せず経過を見ていくことが大切だ。DMMオンラインクリニックでは発毛ライトプランなどに含まれる形で処方される。
※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)「プロペシア〈フィナステリド〉添付文書 2023年8月改訂(第4版)」
デュタステリド(内服薬)
デュタステリドも5α還元酵素の作用を抑制するAGA治療薬で、フィナステリドと同様に脱毛に関わるとされるホルモン(DHT)の生成を抑える目的で使用される。
フィナステリドとの違いは、抑える酵素の型がより広い点にあるとされ、抜け毛の抑制をより重視する場合に選択肢となる。
フィナステリドで変化を感じにくかった人や、進行を強めに抑えたい人に向けて検討されることがある。
一方で、報告されている副作用の傾向はフィナステリドと共通する部分が多いとされるため、どちらを選ぶかは医師と相談して決めるのが望ましい。
※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)「デュタステリド錠0.5mg添付文書 2023年6月改訂(第1版)」
ミノキシジル(内服薬)
ミノキシジル内服は、血行の促進などを通じて発毛を促す目的で用いられるAGA治療薬だ。
抜け毛を抑えるフィナステリドやデュタステリドと組み合わせ、「守り」と「攻め」の両面から治療を進める考え方が一般的である。発毛を積極的に狙いたい段階で、発毛ベーシックプランなどに組み込まれることが多い。
一方で、内服のミノキシジルはむくみ・動悸・多毛などの副作用が報告されることがある。体調の変化を感じた場合は、自己判断で続けず医師に相談してほしい。
※参考:公益社団法人日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」
ミノキシジル(外用薬)
ミノキシジルは、血行を促進する作用があるとされ、頭皮の血流を改善し、発毛環境をサポートする目的で用いられるAGA治療薬だ。外用薬は気になる部位へ直接塗布できるため、内服とあわせて補助的に使われることも多い。
外用薬では、頭皮のかゆみやかぶれといった副作用が報告されている。塗布のしやすさや使用感は人によって異なるため、続けやすさも踏まえて医師と相談するとよい。
※ 参考:医薬品医療機器情報提供ホームページ「ミノキシジルローション5%「JG」」
サプリメント・外用製品など
AGA治療薬の補助として、栄養補助サプリメントや育毛シャンプーなどが用いられることもある。
これらは医薬品ではないため、治療効果が保証されているわけではないが、医師と相談の上で使用することで治療の補助的役割を果たす可能性がある。※ 使用薬剤は保険適用外である。
各薬の作用機序や承認の経緯、クリニック横断での比較については、AGA治療薬の一般的な選び方で詳しく解説しているので参考にしてほしい。
DMMオンラインクリニックのAGA治療は効果がいつから出る?【利用者120人調査】
AGA治療で多くの人が気になるのが、「効果はいつから実感できるのか」という点だろう。結論から言えば、AGAの治療効果には個人差があり、実感までに一定の期間を要するのが一般的だ。
効果を実感し始めた時期は「1〜6か月」に集中
弊社のアンケートでも、AGA治療の効果を「ある程度」「少し」でも感じているという回答が大半を占めた。効果を感じ始めた時期は「1〜6か月」に集中している。
※参考:島根大学医学部附属病院「皮膚科外来にて男性型脱毛症内服治療がスタート」
変化を見極める継続期間の目安
治療期間については「6ヶ月〜1年(30.8%)」が最も多く、「1〜2年(21.5%)」「3〜6ヶ月(20.0%)」が続いた。多くの利用者が、半年〜1年を一つの区切りとして経過を見ていることがわかる。
AGAは進行性であるため、自己判断で中断すると元の状態に近づく可能性がある。効果の有無は一定期間続けてから判断することが重要だ。
※参考:公益社団法人日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」
※参考:慶應義塾大学病院 KOMPAS「脱毛症」
DMMオンラインクリニックのAGA治療薬の副作用と対処法
AGA治療薬には、種類ごとに報告されている副作用がある。過度に恐れる必要はないが、事前に把握しておくことで、変化があったときに落ち着いて対応できる。
フィナステリド・デュタステリドの副作用
フィナステリドやデュタステリドは、性機能に関する症状(性欲の減退、勃起不全、射精障害など)が報告されることがある。発生頻度は高くないとされるが、気になる変化があれば早めに医師へ相談してほしい。
※参考:医薬品医療機器総合機構(PMDA)「プロペシア〈フィナステリド〉添付文書 2023年8月改訂(第4版)」
ミノキシジルの副作用
ミノキシジル内服では、むくみ・動悸・多毛などが報告されている。外用では頭皮のかゆみ・かぶれが生じることがある。
循環器に持病がある場合などは、問診で正確に申告することが大切だ。
初期脱毛はいつ起こる?どれくらい続く?
これは新しい髪が生えるために古い髪が押し出される過程で生じるとされ、多くは数週間〜1か月程度で落ち着くと言われている。治療が効いていないわけではないため、ここで中断しないことが重要だ。心配な場合は医師に相談してほしい。
※参考:公益社団法人日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」
副作用が出たらどうすべき?DMMオンラインクリニックの再診・相談サポート
DMMオンラインクリニックでは、診察後に副作用などの症状が現れた場合でも、追加費用なしで医師による再診相談を受けられる。
再診はビデオ通話だけでなく、チャットやメールでも対応しており、都合に合わせて相談しやすい。
弊社アンケートでは、副作用について「特に気にならなかった(52.3%)」が過半数を占めた一方、「軽度の変化があった(38.5%)」も一定数みられた。受け止め方には個人差があるため、薬を調整しながら進める姿勢が現実的だと言えるだろう。
DMMオンラインクリニックのAGA発毛プランと料金
DMMオンラインクリニックでは、薄毛の段階や目指す目標に応じた料金プランが用意されている。治療薬はフィナステリドやミノキシジルの単体販売のほか、組み合わせプランも選べる。ここではAGA発毛プランに絞って、代表的な3プランを整理する。
| AGA治療薬の料金プラン | 価格(税込) |
|---|---|
| 発毛ライトプラン | 1,638〜10,670円 |
| 発毛ベーシックプラン | 4,972〜7,879円 |
| 発毛ストロングプラン | 10,802〜16,179円 |
発毛ライト・ベーシック・ストロングの選び方
プランは、抜け毛の抑制を中心にしたい人から、発毛を積極的に促したい人まで、目的に応じて用意されている。
弊社アンケートでは「発毛ミニプラン(フィナステリド1mg+ミノキシジル2.5mg)(41.5%)」が最多で、「発毛ライトプラン(24.6%)」が続いた。まずは標準的なプランから始める人が多い傾向だ。迷う場合は、診察時に薄毛の進行度を踏まえて相談するとよいだろう。
月々の費用感と続けやすさ
費用面では「5,000円〜1万円未満(60.0%)」がボリュームゾーンで、「5,000円未満(26.2%)」と合わせると約9割が1万円以内に収まっている。診察料がかからないため、毎月の負担を読みやすいのも特徴だ。
継続を後押しする仕組みとして「らくらく定期便」があり、受け取り忘れの防止に加え、継続利用による割引が適用される場合もある。
【画像付き】DMMオンラインクリニックのAGA治療を始める流れ
DMMオンラインクリニックのAGA治療は、予約から薬の受け取りまで自宅で完了する。流れは大きく4ステップで、以下の手順で進む。
DMMオンラインクリニックでのAGA診療は、以下の5ステップで完了する。

公式サイトの「診療予約」という項目を進んでいくと、診療科目と希望の日時を選択する画面が表示される。診療科目では「男性AGA」を選択し、受診の希望日時を〇または△となっている時間帯から選んでいく。×が表示されている部分は、診療枠の空きがないため選択することができない。

注意事項の確認・同意が済むと、予約の確定処理を行うための会員ログインが求められる。すでに会員登録が済んでいる人は、メールアドレスとパスワードを入力してログインを済ませて予約を確定させてほしい。

会員登録がまだの人は、「会員登録をして日時を確定」をいうボタンから進む。登録は、名前・連絡先電話番号・メールアドレス・パスワードのみとシンプルで、短時間で完了する。

なお、時間を選択しただけでは予約枠は確保されないため、ログイン後の確定処理まで行うことを忘れずに。処理完了後には、登録のメールアドレス宛に案内メールが届いていることを合わせて確認してほしい。

予約が確定すると、マイページに「診療待ち」の項目が表示され、問診票の入力ができるようになる。スムーズな診療のためにも、診察の前に問診入力を済ませておこう。

問診票には、基本情報・配送情報・診療情報の3つの項目が設けられている。どれも大切だが、特に「診療情報」では自分の悩みや状態を正確に入力することを心掛けてほしい。事前に詳しく記入しておくことで、診察時により的確な対応を受けやすくなるだろう。

頭皮の写真は任意提出となっており、添付しなくても良い。

予約時間になると、マイページに「診察開始」のボタンが表示される。スマホやパソコン等、ビデオ通話が可能なデバイスからアクセスし、マイクとカメラをオンにして医師の入室を待つ。

診察では、問診の内容をもとに、治療内容の提案や薬の処方が行われる。診察時間はおおむね10~15分程度となっている。
診療が終了すると、医師が退出し、代わりにオペレーターから連絡が入る。診療料金や支払い方法・薬の受け取り場所等の案内や次回以降の受診の流れについての説明が行われる。

支払いはクレジットカード決済が基本で、案内に従って画面上で手続きを進めていく。ここまで終えると、薬の配送手続きが始まる。

診察の結果、薬の服用が必要と判断された場合には、ステップ4で確認した住所に薬が配送される。届いた薬を、医師の指示に従って用法用量を守って服用し、AGA治療をスタートさせてほしい。(※服用にあたっては医師の指示をよくご確認ください)
DMMオンラインクリニックのAGA薬の発送時期と到着目安
DMMオンラインクリニックでは、平日15時30分まで(土日祝は14時30分まで)に診察および決済が完了した場合、当日中にAGA薬が発送される可能性が高い。ただし、地域や配送状況によっては、到着が翌日以降になることもある。
また、一部地域では当日配送にも対応しているが、対応エリアや時間帯には制限がある点に注意が必要だ。なお、配送には交通事情や天候、配送会社の都合などにより遅延が発生する場合もある。
※東京と大阪のエリアにおいて8:00〜20:00で対応している。エリアごとに当日便の利用金額が異なる。
DMMオンラインクリニックのAGA治療を受けた人の声(効果・副作用の実感)
ここでは、総合的な満足度ではなく、AGA治療として実際にどう変化し、副作用をどう受け止めたかに絞って、調査結果を整理する。
効果については、「ある程度」「少し」でも実感しているという回答が大半を占め、実感し始めた時期は1〜6か月に集中していた。副作用については「特に気にならなかった(52.3%)」が過半数で、「軽度の変化があった(38.5%)」が続いた。
こうした声から読み取れるのは、半年程度の継続を前提に、副作用の出方を見ながら進めるのが現実的だということだ。効果の実感には個人差があるため、焦らず経過を見ていく姿勢が後悔を防ぐ近道となるだろう。
※本記事で紹介する利用者データは、2025年12月11日~25日に実施した「DMMオンラインクリニックのAGA治療に関するアンケート」(DMMオンラインクリニックでのAGA治療経験者120名を対象/インターネット調査)の結果に基づいています。
DMMオンラインクリニックのAGA治療が向いている人・注意したい人
調査の傾向から、DMMオンラインクリニックのAGA治療は次のような人と相性が良い。
- フィナステリド・ミノキシジルなど標準的な治療薬で、まずAGA治療を始めたい人
- 通院せずに自宅で受診し、続けやすさを重視したい人
- 月々の費用を把握しやすい形で、無理なく継続したい人
一方で、医師と対面でじっくり相談したい人は、オンライン診療に物足りなさを感じる可能性がある。
画面越しでは症状を見てもらいにくいと感じる回答も一定数あるため、聞きたいことが多い場合は事前に要点を整理して臨むと、診察の納得感を高めやすい。
DMMオンラインクリニックのAGA治療薬を理解して無理なく続けよう
DMMオンラインクリニックのAGA治療は、フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルといった標準的な治療薬を、オンライン診療で処方まで進められる。
抜け毛を抑える薬と発毛を促す薬を組み合わせるのが基本で、効果の実感には個人差があり、1〜6か月を目安に経過を見ていくのが現実的だ。
副作用は種類ごとに報告があるが、DMMオンラインクリニックでは追加費用なしの再診相談に対応しており、変化があったときに相談しやすい。自分に合う薬かどうか、続けやすい費用かどうかを見極めることが、AGA治療で後悔を防ぐことにつながるだろう。
※DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。
DMMオンラインクリニックのAGA治療に関するよくある質問
この記事の監修者

稲葉岳也 医師
いなばクリニック院長・医学博士
※記事内で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。
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