ED治療のオンライン診療おすすめクリニック11院【2026年10月最新】LINEやチャットで相談できる!

※画像はイメージ

編集部がピックアップ!
オンラインでED治療ができるおすすめクリニック3選


DMM
オンラインクリニック

クリニックフォア

デジクリ
特徴診察料無料
触診•視診不要
診察料無料※3
中身が分からない配送箱
来院不要
当日予約OK
バイアグラ
1錠あたり
290円(税込)291円(税込)※4330円(税込)
診療実績
\\ 300万件以上※1//
詳しくはこちら
\\ 最短当日発送※2//
詳しくはこちら
\\ 診察料無料 //
詳しくはこちら
※1 診療件数は2022年4月〜2026年7月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。※2 診療時間・決済完了時間により異なります。自由診療です。※3 ※クーポンコード[ED1320]を決済でご利用した場合。クーポン未適用かつお薬が処方されなかった場合は、診察料税込1,650円が発生します。※4 バイアグラ25mg(国産後発品)30錠セットのクーポン適用後の1錠分のお薬代

ED治療に関心はあるものの、病院へ足を運ぶことに心理的なハードルを感じる人は多いだろう。実際、弊社が実施した独自アンケートでは、ED治療の通院に対して「恥ずかしい」と回答した人が約7割にのぼった。さらに、対面での診察に「抵抗がある」と答えた人を含めると、合計で8割を超える結果となっている。

こうした中で注目されているのが、スマートフォンやパソコンから非対面で受診できるオンライン診療である。

本記事では、ED治療のオンライン診療に対応したクリニック11院を紹介し、診療方法の違い・選び方・注意点も解説する。あわせて、ED治療薬そのものの基礎知識やオンライン診療のメリット・デメリットも整理しているので、自分に合った受診方法を判断する材料として活用してほしい。

この記事の監修者

柚﨑一輝 医師
PRO CLINIC 院長

形成外科専門医・美容外科医
美容医療とともに、男性美容へも力を入れており、男性特有のお悩みにも積極的に取り組んでいる。
所属
PRO CLINIC
資格
・形成外科専門医
・美容外科医

※本記事で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。※医師監修:ED治療のおすすめオンラインクリニックの選び方、ED治療をオンラインで受ける際の注意点とは?対策も紹介、ED治療のオンライン診療に関するよくある質問

この記事の監修者

柚﨑一輝医師
柚﨑一輝 医師
PRO CLINIC 院長

形成外科専門医・美容外科医
美容医療とともに、男性美容へも力を入れており、男性特有のお悩みにも積極的に取り組んでいる。
所属
PRO CLINIC

資格
・形成外科専門医
・美容外科医

※本記事で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。※医師監修:ED治療のおすすめオンラインクリニックの選び方、ED治療をオンラインで受ける際の注意点とは?対策も紹介、ED治療のオンライン診療に関するよくある質問

※本記事で紹介する利用者データは、2025年12月5日〜9日に実施した「ED治療に関するアンケート」(ED治療検討者256名を対象/インターネット調査)、および2026年8月19日〜20日に実施した「ED治療薬の市販化(シアリスの薬局販売)に関する意識調査」(全国の20〜70代の男性302名を対象/インターネット調査)の結果に基づいています。

目次

ED治療のオンライン診療おすすめクリニック11院を比較

※画像はイメージです。

ここでは、ED治療に対応したオンライン診療クリニック11院を、診察料・治療薬の単価・診療スタイル・特徴の観点から比較していく。料金や利便性、プライバシー配慮などの違いを確認したうえで、自分に合うクリニックを選びたい。

11院の料金・特徴比較表

各クリニックの診察料・ED治療薬の単価・主な診療スタイル・特徴を一覧で比較したい場合は、以下の表を参考にしてほしい。詳細は各院の紹介セクションで解説する。

スクロールできます
クリニック名診察料送料ED治療薬の目安主な診療スタイル特徴
DMMオンラインクリニック
(詳細)
0円550円国内製シルデナフィル錠25mg
341円〜
ビデオ通話24時間予約・配送表記の工夫
クリニックフォア
(詳細)
0円
※1
550円バイアグラ25mg(国産後発品)
291円~※2
ビデオ通話対面+オンラインのハイブリッド
デジタルクリニック
(詳細)
初診1,650円※3
再診0円
550円シルデナフィル25mg
330円〜
電話24時間チャットサポート
elife0円550円シルデナフィル50mg 3錠
3,980円
ビデオ通話診察料0円・定期便で続けやすい
Oops LOVE
(詳細)
0円550円シルデナフィル50mg
1,221円〜
LINE問診+ビデオ通話LINEで予約〜問診〜処方案内が完了
レバクリ
(詳細)
0円550円シルデナフィル25mg
246円〜
ビデオ通話最短即日発送・定期配送
新宿西口クリニック0円550円シルデナフィル25mg
450円
ビデオ通話国内正規品のみ・専用アプリ不要
東京オンラインクリニック0円350円シルデナフィル25mg
400円〜
ビデオ通話24時間予約・土日祝対応
浜松町第一クリニック0円250円〜バイアグラ25mg
1,300円
電話国内正規品のみ・即日発送
イースト駅前クリニック0円1,100円バイアグラ25mg
1,300円〜
ビデオ通話国内正規品・全国42院
リブラクリニック0円930円〜バイアグラ25mg
1,300円
電話/FAX国内正規品のみ・FAX申込可
※1 クーポンコード[ED1320]を決済でご利用した場合。クーポン未適用かつお薬が処方されなかった場合は、診察料税込1,650円が発生します。
※2 バイアグラ25mg(国産後発品)30錠セットのクーポン適用後の1錠分のお薬代
※3 決済時にプロモーションコード「TRYED」を入力した場合は初診料0円(バラ売りは適用外・1人1回まで)

DMMオンラインクリニック|診療実績300万件※以上で安心感がある

DMMオンラインクリニックは、全国からオンライン診療を受けられるオンライン診療サービスだ。初診・再診の診察料は不要で、ED治療薬の配送料は全国一律550円である。平日15:30(土日祝14:30)までの受診で最短当日発送となり、東京23区・大阪市24区では最短当日到着便(別途料金)も選べる。

また、ED治療ではプライバシー面を重視する人が多い。調査でも、配送で安心できる配慮として「外側に薬名やEDなどの記載がない」を選んだ人が75.4%で最多だった。

DMMオンラインクリニックでは、配送伝票の品名はヤマト運輸で「医薬品」、日本郵便で「薬」などの一般的な表記となり、診療内容が外側から分かりにくいよう配慮されている(配送表記名の変更は不可)。

発送元表記は問診票入力時に「DOC」へ変更できるため、プライバシーをより重視したい人にとって安心材料になりやすい。

所在地DMH新橋クリニック
〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-6 住友不動産日比谷ビル 4階

DMH大阪クリニック
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 8階
診療時間24時間365日(年末年始を除く)
月額費用例総額3,960円~(※国内製シルデナフィル錠25mg らくらく定期便10錠3,410円+送料550円)
主な治療薬国内製シルデナフィル錠
バイアグラODフィルム
国内製バルデナフィル錠
国内製タダラフィル錠
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/menu/ed_pe/

参考:DMMオンラインクリニック

EDのオンライン診療を初めて利用する人にとって、DMMオンラインクリニックは気軽に受診できるEDオンライン診療サービスの1つだ。ED治療を始めるハードルを下げるという観点からも、有力な候補となるだろう。

1錠290円(税込)

最短当日到着※

\\ 自宅で始めるED治療 //

※医師の判断により処方できない場合があります。※海外製シルデナフィル錠30mg・30錠セット

※診療件数は2022年4月〜2026年7月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。
※診療は提携先医療機関が行います。

クリニックフォア|オンラインと対面診療を使い分けられる

※画像はイメージ

クリニックフォアは、全国展開の医療法人グループが提供するオンライン診療サービスだ。

診察料は1,650円(税込)だがクーポン利用で無料※になり、配送料は550円(税込)で、薬剤費は選ぶ薬やプランによって異なる。明瞭な価格体系と複数のトライアルセットの用意により、初めてでも始めやすい環境が整っている。

※クーポンコード[ED1320]を決済でご利用した場合。クーポン未適用かつお薬が処方されなかった場合は、診察料税込1,650円が発生します。オンライン自由診療の決済履歴がある再診は無料です。

さらに、定期配送は受診忘れの防止や診察の手間削減にもつながり、忙しい利用者の利便性を高めている。

所在地運営元:医療法人社団エムズ
埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目118番地大宮門街4階

クリニックフォア田町
東京都港区芝浦3-1-32 なぎさテラス
診療時間平日7:00~24:00(予約は24時間365日可能)
※土日祝をはじめ、日によって診療時間が異なる場合がございます
月額費用例総額2,442円
※診察料込・バイアグラ25mg(国産後発品)定期配送(ひと月10錠)
※クーポンコード[ED1320]を決済でご利用した場合。クーポン未適用かつお薬が処方されなかった場合は、診察料税込1,650円が発生します。別途送料550円。
主な治療薬バイアグラ(国産 先発品)
バイアグラODフィルム
レビトラ(国産 後発品)
ステンドラ(ジェネリック)
公式サイトhttps://www.clinicfor.life/telemedicine/ed/

参考:クリニックフォア

なお、クリニックフォアのED治療については別記事で詳しく解説している。

クリニックフォアは、EDのオンライン診療と対面診療を使い分けたい人に向くサービスだ。EDのオンライン診療で手軽にED治療を始めつつ、必要があれば対面でのED治療に切り替えることもできる。

24時間予約可能

当日診療も可能

\\ 自宅からできるオンラインED治療 //

※自由診療

デジタルクリニック|24時間365日・チャットサポート付き

デジタルクリニックは、スマートフォンやPCから診察を受け、ED治療薬の受け取りまで完了できるオンライン診療サービスを提供している。自宅から気軽に相談できる点が特徴だ。

問診はチャット形式で事前に入力でき、医師の診察は電話で行われる。調査では「できれば顔出ししたくない」と回答した人が30.9%いたが、問診で症状や希望をあらかじめ伝えておけば、診察は確認中心の短時間で済みやすい。24時間365日対応のため、深夜や早朝でも受診しやすい点も強みだ。

処方薬は「日用品」と記載された目立ちにくい梱包で発送され、最短で翌日にポスト投函される。周囲に知られにくい形で受け取れる点は安心材料となる。

さらにオンライン診療後も、医療チームが24時間体制でチャット相談に対応している。副作用や服薬に関する疑問が出た場合でも、気軽に相談できるサポート体制が整っている。

所在地デジタルクリニックグループ(一般社団法人博愛会)
東京都中央区銀座1-22-11-2
診療時間24時間365日(年末年始を除く)
月額費用例総額3,850円~(※シルデナフィル25mg 定期配送10錠3,300円+送料550円。初回は初診料1,650円が加算、プロモーションコード「TRYED」入力で0円)
主な治療薬シルデナフィル25mg
バルデナフィル10mg
シアリス10mg
公式サイトhttps://digital-clinic.life/online/ed/

参考:デジタルクリニックグループ

診察の流れや料金は、デジタルクリニックのED治療でも詳しく解説している。

EDのオンライン診療を電話で手軽に済ませたい人にとって、デジタルクリニックは有力なED治療の選択肢だ。ED治療薬の処方後も24時間サポートが受けられるため、初めてのED治療でも不安が少ない。

クーポンコード「TRYED」入力で初診料・再診料0円

\\ 触診・視診不要!スマホでED治療薬を処方 //

elife|診察料0円・定期便で続けやすい

elifeは、EDや早漏といった男性特有の悩みに対応するオンライン診療である。

診察料が無料で、処方薬の価格もわかりやすい定期便が中心のため継続しやすい(配送料550円)。さらに最短即日発送に対応しており、診療後の流れもスムーズだ。

薬の梱包はプライバシーに配慮されており、受け取りを他人に知られる心配が少ない。

また、LINEやメールによるサポート体制も整っており、初診時の不安や薬に関する疑問も相談できる。

所在地elife株式会社
東京都品川区西五反田3-11-6 サンウエスト山手ビル4F

提携クリニック:ウェルネスプラスクリニック
東京都品川区西五反田1丁目27−5 VORT五反田 4F
診療時間7:00〜23:30、365日診察(予約は24時間365日可能)
月額費用例3,980円/月~(※シルデナフィル50mg 3錠の1ヶ月毎定期便。2ヶ月毎10錠9,980円、6ヶ月毎20錠14,980円。配送料550円別)
主な治療薬シルデナフィル
タダラフィル20mg
バルデナフィル20mg
公式サイトhttps://elife.clinic/category/ed

参考:elife

EDのオンライン診療で診察料を含めた総額を抑えたいなら、elifeはED治療薬を継続するうえで使いやすいサービスだ。ED治療を長期的に続ける前提なら、料金面で継続のハードルを下げられるelifeは候補に入りやすい。

Oops LOVE(ウープスラブ)|LINEで問診から処方まで完了

※画像はイメージです

Oops LOVE(ウープスラブ)は、予約から問診、ビデオ通話での診察、処方までをLINE上で完了できるオンライン診療サービスである。調査でも、相談手段はWebチャットが44.5%で最多であり、LINEチャットも14.8%という結果であった。LINE対応のクリニックは、「慣れたツールで相談したい」人に向く選択肢だろう。

スマートフォン1台で利用できるため、忙しい人でも使いやすいのが特徴だ。診察では医師が症状や希望を確認し、状況に応じたED治療方針を提案する。

処方薬はすべて国内承認薬であり、品質性や有効性に配慮したうえでED治療を進めやすい。副作用や注意点についても医師から説明を受けられるため、オンラインでED治療を検討する人にとって安心材料になりやすい。

所在地株式会社SQUIZ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目16-7 山葉ビル 7階
診療時間診察可能日時はLINEの予約カレンダーで確認(予約・再処方は24時間365日可能)
月額費用例総額10,450円~(※シルデナフィル(バイアグラジェネリック)50mg 10錠セット。診察料は無料。送料550円が別途かかります)
主な治療薬タダラフィル(シアリスジェネリック)20mg
シルデナフィル(バイアグラジェネリック)50mg
公式サイトhttps://oops-jp.com/love/

※参考:Oops LOVE

LINEを活用してED治療を受診したい人にとって、Oops LOVEは利便性の高いEDオンライン診療サービスだ。EDのオンライン診療に慣れていない人でも、LINEのチャット感覚で問診を済ませ、診察を経てED治療薬の処方まで進められる。

診察料無料

最短翌日配送

\\ ED診療、ぜんぶオンラインで //

レバクリ|ED治療薬が最短即日発送

レバクリは、ED治療薬の配送も全国対応で、最短即日発送のためED治療開始までのタイムラグが少ない。配送料は税込550円と明示されている。

定期配送制度を導入しており、毎回のオンライン診療を省略できる利便性と、忘れ防止、スキップ機能などを兼ね備えた仕組みにより、継続的なED治療へのハードルも下げられている。

所在地本社:レバレジーズ株式会社
東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア 24F・25F

提携医療法人:医療法人社団リフィルパートナーズ
東京都渋谷区渋谷1-6-8 渋谷井上ビル5階
診療時間8:00〜26:00(深夜2:00)、年中無休(年末年始を除く)(予約は24時間365日可能)
※ 診察可能日時は予約カレンダーをご確認ください
月額費用例総額3,718円~37,510円(※診察料・送料込・海外製シルデナフィル25mg 定期配送10錠~150錠まとめ買い)
主な治療薬海外製シルデナフィル(バイアグラジェネリック)
海外製バルデナフィル(レビトラジェネリック) 10mg
海外製タダラフィル(シアリスジェネリック) 10mg
公式サイトhttps://levcli.jp/ed/

参考:レバクリ

単価重視で薬を継続したいなら、まとめ買いとの相性も含めてレバクリを検討したい。

24時間予約可能

当日受付もOK

\\ いつでも自宅からED相談 //

新宿西口クリニック|国内正規品のみ・専用アプリ不要

新宿西口クリニックでは、ED治療を非対面で受けられるオンライン診療を行っている。

専用アプリは不要で、スマートフォンひとつで診察から処方まで利用できる。

未承認の海外製医薬品は一切使用していない。配送ではポスト投函や郵便局留め、ヤマト営業所止めにも対応しており、自宅での受け取りに抵抗がある方も利用しやすい。

荷物の中身が分からないように配慮された梱包で、DMなどの勧誘も一切ない。

所在地新宿院
東京都新宿区西新宿1-18-16 野村ビル8F
診療時間平日11:00~20:00、土11:00~18:00、日祝11:00~17:00、年中無休(年末年始除く)
※オンライン診療は通常の診療時間より30分遅く開始、30分早く終了となります。
月額費用例総額1,000円~5,050円(※診察料・送料込・シルデナフィル25mg)
主な治療薬バルデナフィル10mg・20mg
タダラフィル10mg・20mg
シルデナフィル25mg・50mg
問い合わせ先電話:03-6302-0641

参考:新宿西口クリニック

国内承認薬のみで安心してED治療を進めたい人にとって、新宿西口クリニックはED治療のオンライン診療と対面診療の両方を提供する選択肢として有力だ。

東京オンラインクリニック|24時間予約・土日祝も受診できる

東京オンラインクリニックは、ED治療のオンライン診療を提供しているクリニックだ。24時間いつでも予約ができ、土日祝の診療や注文から3営業日以内の発送に対応している。

処方されるED治療薬はバイアグラ・レビトラ・シアリスなどのジェネリック医薬品が中心だ。選択肢が広く、状態やニーズに応じて柔軟に処方できる体制が整っている。

所在地運営法人:東京都渋谷区道玄坂2-25-6 ホリウチビル3階

運営医療機関:池袋サンシャイン通り皮膚科
東京都豊島区東池袋1-12-11 Ogsビル11階
診療時間10:30〜19:30、休診日なし(年末年始を除く)
月額費用例総額750円~11,150円(※診察料・送料350円込・シルデナフィル25mg 1錠400円~30錠10,800円)
主な治療薬シルデナフィル25mg・50mg
バルデナフィル10mg・20mg
タダラフィル10mg・20mg

参考:東京オンラインクリニック

EDのオンライン診療で土日祝日も含めて柔軟に受診したい人にとって、東京オンラインクリニックはED治療を始めやすいサービスだ。

浜松町第一クリニック|周囲に知られにくい

浜松町第一クリニックでは、EDのオンライン診療に対応しており、薬は郵送で受け取れる。「バレにくい」「迅速な発送」を追求しているクリニックだ。

処方されるのは厚労省承認の国内正規品のみで、未承認薬は取り扱いがない。決済完了が13時までであれば即日発送に対応しており、土日祝の発送も可能だ。

また、配送時の内容物表記や発送元の変更が可能で、プライバシーに配慮されている。

所在地浜松町院
東京都港区浜松町1丁目22−7 鶴栄ビル 5階
診療時間平日10:00~20:00、土10:00~18:00、日・祝10:00~16:00
月額費用例総額1,550円~(※診察料・送料250円込・バイアグラ25mg 1,300円)
主な治療薬バイアグラ 25mg・50mg
バイアグラODフィルム 50mg
シアリス 10mg・20mg

参考:浜松町第一クリニック

国内正規品縛りでなおかつ即日発送に対応している点は、浜松町第一クリニックの強みだ。

イースト駅前クリニック|郵送時のプライバシー配慮

イースト駅前クリニックは、スマートフォンのビデオ通話を通じてオンライン診療を行うクリニックだ。

診察後は処方薬をヤマト運輸の宅配便で自宅や指定場所に配送する。差出人名や送付先も柔軟に対応可能で、プライバシーにも配慮している。

診察は平日10:00〜21:30、土日祝10:00〜17:30に対応しており、空いた時間に自宅や職場などから受診できる。

所在地東京都新宿区西新宿1-12-1 高倉第一ビル4F
診療時間平日10:00〜21:30、土日祝10:00〜17:30(年末年始を除く)(予約はWebから24時間365日可能)
※店舗によって診療時間が異なるため、詳細は公式サイトの各院案内をご確認ください。
費用例1錠処方時の総額2,400円~(※診察料・送料1,100円込・バイアグラ25mg 1,300円。薬価は院により異なる)
主な治療薬バイアグラ 25mg・50mg
バイアグラODフィルム 25mg・50mg
シアリス 10mg・20mg

参考:イースト駅前クリニック

EDのオンライン診療を全国規模のクリニックで受けたい人にとって、イースト駅前クリニックはED治療の実績と利便性のバランスが取れた選択肢である。

リブラクリニック|国内承認薬中心

リブラクリニックは、電話による遠隔診察でEDのオンライン診療を行っている。処方されるのはすべて国内正規品のみで、未承認の海外製医薬品は一切取り扱っていない。

インターネット操作が苦手な方にはFAXによる申込にも対応しており、幅広い層に配慮された仕組みとなっている。薬は全国配送可能で、ED治療薬が届くまでにかかる日数の目安は入金確認後1〜4日だ。

発送元の名称や内容表示を「サプリメント」「L商品センター」などに変更できるほか、自宅以外の場所(営業所止めなど)への配送も可能だ。

所在地新宿院
東京都新宿区新宿3-20-5 新光第2ビル4F
診療時間目黒院:10:00~17:30、祝日10:00~16:30
※日曜日は休診のため、日時選択しても診療予約はできません。
新宿院:10:00~18:30、祝日10:00~16:30
※水曜日・日曜日は休診のため、日時選択しても診療予約はできません。
月額費用例総額2,230円(※診察料・送料930円(関東)込・バイアグラ25mg 1,300円。送料は地域により930〜1,370円)
主な治療薬バイアグラ 25mg・50mg
バイアグラODフィルム 50mg
シアリス 10mg・20mg
問い合わせ先電話:0120-60-6000(新宿院)

参考:リブラクリニック

FAX申込に対応するクリニックは限られており、スマホ操作が苦手な層にはリブラクリニックが選択肢に入る。

ED治療のおすすめオンラインクリニックの選び方

※画像はイメージです。

EDのオンライン診療クリニックは数が増えているため、選び方の基準を整理しておくと比較がしやすい。EDの治療は継続が前提となるケースが多く、最初のクリニック選びがED治療の成否を左右する。

オンラインでED治療を受ける際は、利便性だけでなく、品質性や継続性にも配慮する必要がある。以下に、オンライン診療に対応しているED治療のクリニックを選ぶ際のチェックポイントを挙げる。

ED治療のオンラインクリニック選びで確認したい6つのポイント

調査結果では、クリニック選びで特に重視されていたのは「予算内である(66.8%)」「安全性(国内承認薬)(59.0%)」「料金体系が分かりやすい(58.2%)」「夜間・土日など柔軟に受診できる(55.9%)」であった。2026年8月の追加調査でも、入手先を選ぶ際に重視することは「費用を抑えられること」57.0%、「誰にも知られずに購入できること」52.0%、「品質が信頼できること」50.7%が拮抗した。価格・匿名性・品質の3点が判断の軸になる傾向は一貫している。

そのため、オンラインEDクリニックを選ぶ際は、次のポイントを優先的に確認したい。

オンライン診療の料金は予算内か?診察料・ED治療薬代・送料を含む総額を確認

EDの治療を継続するにあたっては、毎月のED治療薬代がどのくらいかかるかを把握しておきたい。EDのオンライン診療では、ED治療薬代に加えて診察料や送料も発生するため、トータルの費用感を確認することが大切だ。

ED治療は継続する場合もあるため、毎回いくらかかるのか、合計費用が最初から見えることが重要である。診察料・ED治療薬代・送料が「込み」なのか、どれが別料金なのかを事前に確認しておきたい。

また、都度払いに対応しているかに加え、定期配送やまとめて処方など複数プランがある場合は、自分の利用頻度に合う支払い方を選べるかも判断材料になる。

オンライン診療でも国内承認薬か?正規医薬品を重視して選ぶ

EDの治療では、ED治療薬の品質性が最優先となる。EDのオンライン診療を選ぶ際は、扱われているED治療薬が国内承認薬かどうかを確認したい。

国内で承認されたED治療薬(または適切に処方されるジェネリック)を扱っているか、薬の注意点や併用禁忌について説明があるかを確認したい。不安がある場合に、診察時に質問しやすい仕組みがあるかも見ておくべきだ。

初診から受診でき、夜間・土日にも対応しているか

オンライン診療は利便性が強みである。初診からオンラインで受けられるかは、継続のしやすさに直結する。通院が不要で、自宅や職場など場所を選ばず受診できる体制があると便利だ。

問診をフォームやチャットで先に済ませておくことで、ビデオ通話の診察が短時間で済むクリニックもある。

オンライン診療でプライバシーへの配慮が徹底されているか

ED治療はプライバシー性が高い。特に配送では、外箱にクリニック名や薬名が載らないか、無地梱包か、送り主名義の扱いなどを確認しておくと安心である。

家族に知られたくない場合は、配送日時指定、職場受取、コンビニ受取などの選択肢があるかもチェックしたい。こうした配慮は継続のしやすさにも影響する。

オンライン診療後に相談しやすい導線があるか

ED治療薬は効果や副作用の出方に個人差があるため、不安が生じることもある。その際に医師やスタッフへすぐ連絡できるかは安心感を左右する。

電話やメールに加え、LINEやチャットなど気軽な手段があると相談のハードルは下がる。再診相談がスムーズか、フォロー体制が明記されているかも見ておきたい。

オンライン診療でもED治療薬の取り扱いが豊富か

EDの治療薬は種類によって特徴が大きく異なる。EDのオンライン診療でも、ED治療薬の選択肢が豊富なEDオンライン診療クリニックほど自分に合うED治療薬を見つけやすい。

ED治療薬は、作用の出方・持続時間・副作用の傾向が薬ごとに異なる。代表例としてバイアグラ、シアリス、レビトラ(バルデナフィル)、ステンドラ(アバナフィル)があり、各種ジェネリックも存在する。

また、同一薬でも用量違いがあり、医師と相談しながら選択する形になる。複数の選択肢を扱うクリニックは、相性に合わせた調整がしやすい。各薬剤の詳しい特徴は「ED治療薬の基礎知識」で解説する。

ニーズ別のおすすめ|LINE問診・薬の種類・初めての不安から選ぶ

※画像はイメージです。

EDのオンライン診療を提供するクリニックは、それぞれ異なる強みを持っている。すべての人に同じ選択肢が最適とは限らないため、自分の重視したいポイントに合ったクリニックを選ぶことが大切である。以下では、主なニーズごとに注目したい要素と選び方の考え方を紹介する。

手軽さ重視でLINEで問診を済ませたい人

「診療はなるべくシンプルに済ませたい」「スマホだけで利用できると楽」といったニーズを持つ方にとっては、LINEで問診や予約、薬の注文が可能なクリニックが選択肢の1つだ。

専用アプリのダウンロードやID・パスワードの管理が不要で、日常的に使い慣れているツールを活用できる。心理的ハードルが低く、時間や手間も抑えられる。

ED治療薬の種類を比較して自分に合ったものを試したい人

ED治療薬にはさまざまな種類があり、効き始めるまでの時間や効果の持続時間、食事の影響、体への負担など、細かい特徴は薬ごとに異なる。そのため、できるだけ多くの種類の薬を取り扱っているクリニックを選べば、自分に合った処方を見つけやすくなる。

通常の錠剤に加え、口の中で溶かして服用するOD錠を扱っているかどうかも重要なポイントだ。複数の選択肢があることで、服用時のストレスや不安を軽減しながら、自分に合ったED治療スタイルを模索しやすくなる。

ED治療が初めてで不安がある人

EDの治療を初めて受ける人にとって、ED治療薬への不安は大きい。EDのオンライン診療では、医師がED治療薬の説明を丁寧に行うため、初めてのEDの治療でも安心して進められる。

ED治療が初めての方や、副作用への不安が強い方にとっては、診察後のフォロー体制がしっかり整っているかどうかが安心材料になる。たとえば、薬を服用して体調に変化があった場合にすぐに相談できる窓口があるか、再診が必要な際に対応してくれるか、といった点は重要な確認ポイントである。

また、服用しても効果を実感できなかった場合に、ED治療薬の種類や用量を変更できるような柔軟な対応が可能であるかも見ておきたい。定期的なフォローアップの提案があるクリニックや、医師とのやり取りがスムーズにできる環境であれば、初めての治療でも一歩を踏み出しやすい。

オンライン診療を受診する前に知りたいED治療薬の基礎知識

EDのオンライン診療で処方されるED治療薬は、いずれもPDE5阻害薬と呼ばれるグループに属する。EDの治療を始める前に、ED治療薬の特徴を理解しておきたい。EDのオンライン診療でED治療薬の選択肢が複数提示されても、各ED治療薬の違いを知っていれば医師と相談しやすい。

クリニックを選ぶ前に、ED治療薬そのものの特徴を理解しておくと、医師との相談がスムーズになる。ここでは、代表的なPDE5阻害薬4種類の特徴と、各薬剤の注意点を解説する。

ED治療薬(PDE5阻害薬)の基本

現在ED治療で用いられる代表的な薬は、いずれも「PDE5阻害薬」と呼ばれるグループに属する。シルデナフィル(バイアグラ)、バルデナフィル(レビトラ)、タダラフィル(シアリス)、アバナフィル(ステンドラ)の4成分が代表だ。

PDE5阻害薬は、勃起に関わる血管を拡張させて陰茎海綿体への血流を増やす働きを持つ。性的刺激があって初めて効果が現れるため、いわゆる「精力剤」のように性欲そのものを高める薬ではない点に注意したい。

また、ED治療薬はEDの原因(生活習慣病・ストレス・血管の老化など)そのものを治す薬ではない。糖尿病や高血圧、脂質異常症などの基礎疾患がある場合は、生活習慣の見直しやかかりつけ医でのED治療と並行することが重要である。EDの治療においては、ED治療薬の処方だけでなく、EDの根本原因に向き合う姿勢が求められる。

バイアグラ錠の特徴

バイアグラ錠は、有効成分シルデナフィルを含む医療用医薬品で、勃起不全(ED)の治療に用いられる。満足な性行為に必要な勃起が得られない、または維持が難しい男性に処方される薬である。日本で最初に承認されたED治療薬であり、実績が最も多い。

服用後約30分〜1時間で効き始め、作用時間は約4時間とされる。脂っこい食事の影響を受けやすいため、空腹時の服用が推奨されることが多い。

主な副作用血管拡張(ほてり・潮紅)、頭痛、胸痛、動悸、頻脈、めまい
禁忌・注意対象者本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある
硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を投与中
心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる
重度の肝機能障害がある
低血圧の患者または治療による管理がなされていない高血圧の患者
脳梗塞・脳出血や心筋梗塞が最近6ヶ月以内に起きた
承認番号バイアグラ錠25mg 21100AMZ00053

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「バイアグラ錠」患者向け医薬品ガイド 2024年7月改訂
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「シルデナフィル」添付文書 2023年 11月改訂 ( 第1版 )

オンライン診療でED治療を始める人の多くは、まずバイアグラ系から試す傾向がある。EDの程度が軽度〜中等度であれば、シルデナフィルが標準的な選択肢となるためだ。

シアリス錠(タダラフィル)の特徴

シアリス錠は、有効成分タダラフィルを含む医療用医薬品で、勃起不全の治療に使用される。性行為に十分な勃起が得られない、または維持できない男性の勃起機能改善を目的に処方される薬である。

効き始めは服用後約1時間(早い人で30分)で、作用時間は最長36時間と非常に長く、「週末薬」と呼ばれることもある。食事の影響を比較的受けにくく、性行為のタイミングをゆったり計画したい人に向く。

主な副作用発熱、顔のむくみ、唇や口内のただれ、発疹、蕁麻疹、剥脱性皮膚炎、Stevens-Johnson症候群
禁忌・注意対象者過去にシアリス錠に含まれる成分で過敏症を起こしたことがある人
硝酸剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を使用している人
リオシグアトを使用している人
心臓に障害があり、性行為が不適当と考えられる人
不安定狭心症の人、または性交中に狭心症を起こしたことがある人
安定していない不整脈の人
低血圧の人(血圧<90/50mmHg)
安定していない高血圧の人(安静時血圧>170/100mmHg)
最近3ヶ月以内に心筋梗塞を起こしたことがある人
最近6ヶ月以内に脳梗塞・脳出血を起こしたことがある人
肝臓に重い障害がある人
網膜色素変性症の人
承認番号シアリス錠10mg 21900AMX01085000

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「シアリス錠」患者向医薬品ガイド 2021年8月改訂
一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)「シアリス錠」添付文書 2024年11月改訂(第4版)

シアリスは、性行為のタイミングを事前に計画しにくい人や、週末薬としてゆとりを持って使いたい人に向く選択肢である。

バルデナフィル錠(レビトラジェネリック)の特徴

バルデナフィル錠は、勃起不全の治療に用いられる医療用医薬品である。性行為に必要な勃起が得られない、または維持が難しい男性の勃起機能改善が期待される。

シルデナフィルよりやや早く効きやすく、作用時間もやや長いとされる。食事の影響は比較的受けにくいが、油分が多い食事では効き目に影響が出ることもある。現在は複数のジェネリックがオンライン診療で処方されている。

主な副作用ほてり、頭痛、めまい、動悸、頻脈、高血圧、不眠症、発疹、消化不良
禁忌・注意対象者本剤の成分に対し過敏症の既往歴がある人
硝酸剤または一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の人(例:ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル など)
心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる人
最近6ヶ月以内に脳梗塞・脳出血・心筋梗塞を起こしたことがある人
重度の肝障害がある人
血液透析が必要な腎障害がある人
低血圧(収縮期血圧<90mmHg)または管理されていない高血圧(収縮期>170mmHg、拡張期>100mmHg)の人
不安定狭心症のある人 など
承認番号バルデナフィル錠10mg「サワイ」 30200AMX00456000

一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)「バルデナフィル塩酸塩錠」添付文書 2023年8月改訂(第1版)

バルデナフィルが選ばれるのは、即効性と硬さの両方を重視する場合だ。シルデナフィルで効果が物足りなかった人が切り替えるケースも見られる。

アバナフィル錠(ステンドラジェネリック)の特徴

アバナフィルは、日本では比較的新しいPDE5阻害薬で、立ち上がりの早さが特徴である。服用後15〜30分程度で効き始め、作用時間は約6時間とされる。食事の影響はシルデナフィルより受けにくいとされ、短時間で効き目を得たい人や、食事と性行為のタイミングが読みづらい人に選ばれることが多い。

主にステンドラのジェネリックとしてクリニックフォアや一部のオンライン診療で取り扱いがある。

主な副作用頭痛、ほてり、鼻づまり、消化不良、めまい、背部痛
禁忌・注意対象者本剤の成分に対し過敏症の既往歴がある人
硝酸剤または一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の人
心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる人
重度の肝障害がある人
低血圧またはコントロール不良の高血圧がある人
網膜色素変性症の人 など
※アバナフィル製剤は国内未承認の場合があり、海外承認品をジェネリックとして扱うクリニックが多い。処方を希望する場合は、医師から薬剤の出所と注意点について説明を受けたうえで判断したい。

短時間で効いてほしい人や、食事と性行為のタイミングが読みづらい人にとって、アバナフィルは選択肢を広げる新しい薬剤である。

ED治療薬4種類の比較表

4種類の薬の特徴を一覧で確認すると、自分のライフスタイルに合うものを選びやすい。

スクロールできます
一般名(代表的な商品名)効き始め作用時間食事の影響向いている人
シルデナフィル(バイアグラ)約30分〜1時間約4時間受けやすい(空腹時推奨)実績重視・標準薬から試したい人
バルデナフィル(レビトラジェネリック)約15〜30分約5〜8時間比較的受けにくい即効性と硬さを重視したい人
タダラフィル(シアリス)約1時間(早い人で30分)最長36時間受けにくい自然なタイミングを取りたい人・週末薬を求める人
アバナフィル(ステンドラ)15〜30分約6時間比較的受けにくい短時間で効いてほしい人・食事と性行為のタイミングが読みづらい人
※上記は薬剤情報の要点整理であり、最終的な判断は医師の診察に従うべきである。併用禁忌がある薬もあるため、服薬中の薬がある場合は必ず申告したい。

ED治療のオンライン診療スタイルと受診の流れ

EDのオンライン診療には、複数の診療スタイルがある。EDの治療を継続するうえで、自分に合った診療スタイルを選ぶことは重要だ。EDのオンライン診療の流れを理解しておくと、初回でも戸惑いが少ない。

どのような診療スタイルが自分に合っているのかを把握することは、安心してED治療を続けるために重要である。ここでは、問診の受け方の種類やそれぞれの特徴、不安の解消策、実際にチャットで問診を進めてから診療に至るまでの流れを解説する。

EDオンライン診療の進め方の違い|チャット・LINE・ビデオ通話

※画像はイメージです。

オンラインED診療は、大きく「問診」と「医師の診察」の2つのステップで進む。

問診はチャットやLINEなどメッセージ形式で行うクリニックが多く、その後の医師の診察は短時間のビデオ通話で実施される。クリニックによって、問診の入口がチャットか、LINEか、最初からビデオ通話かという違いがある。

チャットで問診を進めるオンライン診療の特徴

チャット型のオンライン診療は、専用のWebフォームやクリニックの診療システム上で、質問に対して文章で回答していく形式で問診を進める。

問診は予約なしで好きなタイミングに入力できるクリニックが多く、忙しい人や、いきなり医師と話すことに抵抗がある人も始めやすい。入力した内容はテキストとして残るため、後から見返せる点も利点の1つだ。

チャットで問診を送り終えたあとは、医師によるビデオ通話での診察に進む。問診で症状や既往歴をあらかじめ伝えてあるため、ビデオ通話は確認中心の短時間で済むことが多い。医師とのやり取りの大半をチャットで済ませられるため、プライバシーを重視する人にとっても心理的なハードルが低く、スムーズにED治療を始めやすい。

LINEで問診を進めるオンライン診療の特徴

LINE型のオンライン診療は、普段使い慣れているLINEアプリを通じて問診から診察予約までを進める方法で、より簡便に利用できるのが特徴である。クリニックの公式LINEアカウントを友だち追加し、LINEのメッセージ上で問診票の記入や質問への回答を行う。

アプリのインストールやID登録などの手間がなく、スマートフォン1つで問診の入力から診察の予約、処方の案内までを完了できる手軽さが魅力だ。問診はメッセージを送る感覚で進められ、その後の医師の診察はLINEのビデオ通話機能や案内されたリンクから行う。

より気軽にED治療を始めたい人や、他のツールの利用を避けたい人にとって良い選択肢の1つだ。LINEで問診から診察までを進められるOops LOVEの紹介もあわせて確認してほしい。

ビデオ通話を中心に進めるオンライン診療の特徴

ビデオ通話を中心に進める診療は、問診の段階から医師とリアルタイムで会話しながら進める形式であり、オンライン診療の中でも最も対面診療に近いスタイルである。

顔を見ながら会話できるため安心感があり、医師の説明も直接受けられることで納得感を得られやすいという人もいるだろう。既往歴や体調について口頭で詳しく説明したい人には良い手段といえる。

一方で、ビデオ通話は診察枠の予約が必要になることが多く、チャットやLINEで問診を済ませておく形式に比べると、開始までにやや時間がかかる場合がある。

なお、オンライン診療の指針に基づき、どのスタイルを選んでも医師による診察はビデオ通話(カメラを使った映像と音声)で行われる。チャットやメッセージのやり取りだけで処方まで完了することはない。

非対面でも安心できる仕組み|EDオンライン診療の不安への対応

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EDのオンライン診療を初めて利用する人にとって、非対面でのEDの治療には不安が伴う。EDのオンライン診療を提供するクリニックは、こうしたEDの治療に対する不安を解消する仕組みを用意している。

オンライン診療でも問診による丁寧な情報収集

オンライン診療では、医師と直接顔を合わせずに薬を処方してもらうという特性上、「本当に自分に合った薬が処方されるのか」という不安を感じる人も少なくない。こうした不安に対処するために、多くのクリニックでは問診項目を丁寧に設計している。

年齢や体格、既往歴、現在服用中の薬、過去のED治療経験などを詳細に記入する形式が一般的だ。

オンライン診療後のフォローアップ体制

診察後も継続して相談できる体制があるかどうかは、オンライン診療において重要である。多くのクリニックでは、ED治療薬の服用後に体調の変化や副作用があった場合に備えて、LINEやチャット、電話などで再相談できるサポートを用意している。

副作用の有無だけでなく、効果の実感が薄い場合や服用時の不安などにも対応してくれるため、初めての治療でも安心感を得られやすい。また、薬が合わなかった場合には処方の変更についても相談が可能で、体質に応じた柔軟な対応を受けることができる。

オンライン診療の初回利用者への配慮

オンライン診療が初めてという人に向けて、多くのクリニックでは初回診療時に副作用や注意点に関する説明をより丁寧に行うようにしている。

たとえば、効果が現れるまでの時間や飲み合わせに関する注意点などをわかりやすく伝えるとともに、服用前後に気をつけたいポイントなども事前に共有される。こうした事前説明があることで、不安を感じがちな初回利用者でも納得して治療を開始しやすくなっている。

非対面の不安は問診とサポート体制でカバーできる

オンラインという非対面形式であっても、必要なヒアリングや診断、アフターケアまでしっかりと体制が整えられている。むしろ、人目を気にせず相談できることや、忙しい日常でも時間を選ばずに診療が受けられるというメリットが、デメリットを上回ると考える人もいるだろう。

EDのオンライン診療は保険診療に対応しているのか

バイアグラ錠25mg・50mg、バイアグラODフィルム25mg・50mg、シアリス錠5mg・10mg・20mgは、「勃起不全による男性不妊の治療」を目的とした一般不妊治療(タイミング法)での使用に限り、保険診療が可能だ。

ただし、下記のような条件をすべて満たす必要がある。

  • 泌尿器科で5年以上の経験を持つ医師が投与する※1
  • 不妊治療を行っている他院からの紹介がある場合は、情報連携体制が必要
  • ガイドラインに基づく診断アルゴリズムで勃起不全と診断された患者であること(診療録への記載必須)
  • 投与日から6ヶ月以内に、本人またはパートナーが不妊治療管理料または生殖補助医療管理料の管理を受けていること※2
  • 1回の診療につき最大4錠以内(1周期分)とすること
  • 投与は原則6か月まで。延長時は理由を記載し、最大1年まで
  • 処方箋の備考欄に「保険診療である旨」を記載

出典:厚生労働省「不妊治療で使用される医薬品の保険給付上の取扱いについて」

※1 やむを得ない事情がある場合は例外あり(診療録・摘要欄に記載)
※2 診療録およびレセプトの摘要欄に対象者・医療機関名・時期を記載

診療録およびレセプトの摘要欄に対象者・医療機関名・時期を記載する必要がある。保険診療となるかどうかは、クリニックに確認しよう。

DMMオンラインクリニックの診察の流れ|予約から薬の受け取りまで

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オンライン診療は、スマートフォンやPCから問診の入力と医師のビデオ通話診察を受け、ED治療薬を配送で受け取る仕組みである。

予約から診察、処方、支払い、ED治療薬の受け取りまでを非対面で行えるため、通院の手間や対面による心理的負担が軽減されやすい。ここでは、チャットで問診を進めるオンライン診療の一般的な流れについて詳しく解説する。

STEP
オンライン診療予約

まずは、クリニックの公式サイトや専用フォームにアクセスし、診療の申し込みを行う。問診は日時指定なしで入力できるケースが多く、入力後にビデオ通話の診察枠を選ぶ流れが一般的だ。

クリニックによっては、チャットやLINEなど問診の方法を選ぶ項目が設けられており、利用者の希望に応じた受診方法を選べるようになっている。

STEP
問診フォームへの入力

次のステップとして、問診票に必要事項を入力する。内容は、年齢・身長・体重といった基本情報に加え、持病の有無や現在服用中の薬、アレルギー歴など、健康状態に関する詳細が求められる。

さらに、EDの具体的な症状や過去のED治療歴、服用したい薬の希望(バイアグラやシアリスなど)があれば、それも記入する。問診内容は医師の診断材料となるため、できるだけ正確に記入することが重要である。

STEP
医師によるオンライン診察と処方提案


医師が問診内容を確認し、ビデオ通話で診察が行われる。診察結果とともに、処方予定の薬、用量、服用時の注意点、想定される副作用、料金などについての説明が行われる。

これらを利用者が確認し、内容に同意すれば処方が確定となる。問診で情報を伝え終えているため、ビデオ通話は短時間で済むことが多く、自分の都合に合わせて進めやすい。

STEP
支払いとED治療薬の発送

処方が決定した後は、決済手続きに進む。支払い方法はクリニックによって異なるが、クレジットカード・後払い・代金引換など複数の選択肢が用意されているのが一般的である。

決済完了後、薬は早くて即日〜翌日に発送される。配送の際は、無地の箱や差出人名の工夫など、プライバシーに配慮した梱包が施されるため、同居家族や勤務先でも受け取りやすい環境が整えられている。

STEP
再診とED治療薬の継続処方

初回診療が完了したあとは、再診も問診はチャットで済ませられる。短時間のビデオ通話で同じED治療薬を継続して処方してもらえるため、診療がよりスムーズになる。

定期的に服用を続けたい人にとっては、再診の手間が少ないことはメリットとなる。ED治療薬の種類や体調に変化があった場合でも、問診で相談内容を伝えておけば、診察時に柔軟に処方を調整してもらえる。

DMMオンラインクリニック

※医師の判断により対面診療が必要な場合があります。医師の判断によりお薬を処方できないことがあります。

ED治療をオンラインで受ける際の注意点と対策

※画像はイメージです。

EDのオンライン診療には注意点もある。EDの治療を安心して進めるためには、メリットだけでなくデメリットも理解しておきたい。EDのオンライン診療を選ぶ前に、自分の健康状態や生活スタイルに合うかを確認することが、ED治療を成功させる鍵となる。

ED治療をオンラインで受ける際は、手軽さや通院不要といった利点がある一方で、対面診療と異なる注意点もある。ここでは、メリット・デメリットの整理、向いている人・向いていない人の判断軸、個人輸入のリスク、副作用が出た場合の対応までを解説する。

EDオンライン診療のメリット

EDオンライン診療には、対面診療にはない以下のような利点がある。

  • 人目を気にせず、自宅や個室から医師に相談・処方を受けられる
  • 通院時間や待ち時間がほとんどなく、仕事や家庭で忙しくても続けやすい
  • 多くのクリニックで料金体系が明確に公開されており、費用を比較しやすい
  • 医師の診察に基づいて処方されるため、個人輸入より安心感がある
  • 夜間や土日に対応するクリニックも多く、生活リズムに合わせて受診できる

EDは恥ずかしさやパートナーへの言い出しづらさから、対面の泌尿器科受診をためらう人が多い疾患である。EDのオンライン診療は、受診のハードルを下げつつ医師の管理下でEDの治療をスタートできる手段となる。EDの治療を一人で抱え込まずに済む点も、EDのオンライン診療の大きな利点だ。

実際のアンケートでも、オンライン診療でED治療を受けた経験がある人(50名)のうち70.0%が、今後も治療薬はオンライン診療で入手したいと答えた。一度利用した人ほど、その利便性を手放しにくいということだ。

EDオンライン診療のデメリット

一方で、オンライン診療には以下のような制約がある。

  • 対面診療に比べ、血圧測定や心電図などの検査が行いにくく、心血管リスクが高い人では管理や評価が不十分になりやすい
  • オンライン診療を装った正規でないサイトや、偽造ED治療薬を扱う通販サイトのリスクがある
  • 重度の血管障害・ホルモン異常・神経障害など、EDの背景にある重大な疾患が見逃される可能性がゼロではない
  • 通信環境やスマホ操作が苦手な人には、オンライン受診自体がストレスになることもある

ガイドラインでも、PDE5阻害薬を使用する前には心血管疾患リスクの評価や併用薬の確認が重要とされている。EDのオンライン診療でED治療薬が不適と判断された場合には、対面での精査や循環器内科・泌尿器科への受診をすすめられることがある。EDのオンライン診療は万能ではなく、EDの背景にある疾患によっては対面診療と組み合わせるべきケースもある。

EDのオンライン診療が向いている人・向いていない人

自分の状況に合わせて、オンライン診療を選ぶか、対面診療と組み合わせるかを判断したい。

EDのオンライン診療が向いている人

以下に該当する人は、EDのオンライン診療が選択肢の中心となる。

  • EDを誰にも知られずに相談したいが、泌尿器科外来には行きづらいと感じている
  • 比較的健康で大きな持病がなく、健診結果などから心血管リスクが高くないと考えられる
  • 地方在住で近くに男性外来やED専門外来がない、または仕事が忙しく通院時間がとりにくい
  • まずはED治療薬の相談から始めてみたい

EDのオンライン診療だけに頼るのが向いていない人

以下に該当する人は、EDのオンライン診療だけでEDの治療を完了させるのは避けたい。

  • 狭心症・心筋梗塞・重度の高血圧や低血圧・心不全など心血管疾患の既往がある
  • 硝酸薬など、ED治療薬と併用禁忌の薬を服用している
  • EDの背景にホルモン異常(テストステロン低下など)や神経疾患が疑われる
  • 重い生活習慣病や複数の基礎疾患があり、対面での総合的な評価が必要と考えられる
  • 心理的要因が強いEDで、カウンセリングや心理療法を含めた長期的なサポートが望ましい

このような場合は、オンライン診療だけに頼らず、対面での心血管評価やホルモン検査、心理的なサポートなどを組み合わせることが重要である。オンライン診療はあくまで選択肢の1つとして位置づけ、必要に応じて専門医との対面診療も活用したい。

個人輸入・偽造薬のリスクと正規ルートの違い

EDの治療薬を「ネット通販」「個人輸入」で安く手に入れたいと考える人もいるが、これは強くおすすめできない。EDの治療においては、ED治療薬の品質が重要となる。

厚生労働省・PMDAの公開情報では、個人輸入で流通する偽造ED治療薬から、有効成分が含まれていない・規定量を大幅に超えている・別の成分が混入していたといった事例が報告されている。健康被害が発生しても、補償や相談先がない点も大きなリスクである。

弊社の調査でも、個人輸入のED治療薬に偽造品が多いという事実を知っていた人は36.1%にとどまった。個人輸入の経験者は3.6%、「検討したことはある」人も14.6%おり、リスクを知らないまま安さに引かれて手を出す余地が残っている。

一方、オンライン診療で処方されるED治療薬は、国内の医療機関が医師の診察にもとづいて処方する医療用医薬品だ。用量や飲み方、副作用のリスクまで説明を受けられ、万一のトラブル時も相談先がはっきりしている。

「安いから」「手軽だから」という理由だけで個人輸入を選ぶと、健康被害という形で結局高くつくことになりかねない。正規ルートで処方を受けるなら、オンライン診療を活用するのが個人輸入よりも安心できる方法である。

副作用が出た場合の対応・受診中断の目安

ED治療を進めるうえで、治療薬の副作用について理解しておくことは欠かせない。オンライン診療で処方された場合も、対面処方と備えるべきリスクは同じである。

ED治療薬の代表的な副作用は、顔のほてり・頭痛・動悸・鼻づまり・消化不良など軽度なものが多い。多くは服用後数時間でおさまる一過性のもので、過度に心配する必要はない。

ただし、以下のような症状が出た場合は、すぐに服用を中止し、医療機関を受診する必要がある。

緊急性の高い症状の例
  • 強い胸痛・締めつけられるような痛み
  • 激しい息切れ・呼吸困難
  • 失神・意識消失
  • 視覚異常(視野が欠ける、急な視力低下、色の見え方の変化)
  • 聴覚異常(突発的な難聴、耳鳴り)
  • 4時間以上続く勃起(持続勃起症の疑い)

これらは緊急性の高い症状であり、放置すると後遺症につながる場合がある。夜間や休日であっても、ためらわず救急医療機関を受診してほしい。

また、軽度の副作用であっても、繰り返し出る場合や日常生活に支障が出る場合は、処方を受けたEDオンライン診療クリニックに相談し、ED治療薬の種類や用量の変更を検討する。EDの治療では自己判断でED治療薬の量を増やすことは絶対に避けたい。EDのオンライン診療を提供するクリニックの多くは、ED治療薬の副作用相談にも対応している。

怪しいオンライン診療サイトを避けるための確認ポイント

このように、オンライン診療にはいくつかの注意点がある一方で、「時間や場所を選ばず受診できる」「プライバシーが守られる」といったメリットもある。安心して利用するために、以下を確認したい。

  • クリニック名・所在地・医師名・診療科が明記されているか
  • 処方せんに基づき薬局・医療機関から発送されるなど、医療機関としての実体があるか
  • 極端に安価すぎる料金設定や、医師・薬剤情報の記載がないサイトは避ける
  • 生活習慣病や心血管疾患の既往がある場合は、かかりつけ医や循環器内科とも情報を共有する
  • 食事・運動・禁煙・飲酒量の見直しなど、生活習慣の改善も並行して行う

EDは生活習慣病や心血管疾患のサインであることがあり、ED治療薬だけで対処するのではなく、基礎疾患の管理や全身の健康チェックも含めた長期的な視点が重要である。EDのオンライン診療はED治療の入り口として活用しつつ、EDの背景疾患については別途対応していく姿勢が望ましい。

ED治療はオンライン診療で最初の一歩を踏み出そう

EDの悩みを抱える人にとって、EDのオンライン診療は受診への心理的ハードルを大きく下げる手段である。EDの治療を諦めかけていた人も、EDのオンライン診療なら一歩を踏み出しやすい。

実際、2026年8月の調査では、勃起力や性機能の悩みを経験した人が78.8%にのぼる一方で、医療機関の受診経験は20.2%にとどまっている。この溝を埋める現実的な手段が、誰にも会わずに医師へ相談できるオンライン診療だ。

いまでは、チャットやLINEで問診を済ませられるオンライン診療でもED治療を受けられるようになってきた。

本記事では、ED治療に対応するオンラインクリニックを11院取り上げ、あわせてED治療薬の基礎知識・オンライン診療のメリット/デメリット・注意点までを整理した。

オンライン診療であれば、通院の手間がなく時間や場所の制約を受けにくい。さらに、個人情報の取り扱いにも配慮が行き届いており、対面受診と比べても利便性の面で優れているといえる。

一方で、心血管疾患の既往がある人や、複数の基礎疾患を抱える人は、オンライン診療だけに頼らず、かかりつけ医との連携や対面診療も併用したい。自分のライフスタイルやED治療方針に合う方法を選ぶことが、無理なく継続できる治療につながる。

EDの治療を検討しているのであれば、まずはオンライン診療を選択肢の1つとして考えてみてほしい。受診のハードルを下げ、治療の第一歩を踏み出すきっかけになるはずだ。

ED治療のオンライン診療に関するよくある質問

ED治療薬はネット通販で購入できますか?

ED治療薬を入手するためには、医療機関で診察を受けて処方してもらうことが基本です。EDのオンライン診療を活用すれば、自宅にいながらED治療薬の処方を受けることができ、ED治療を始める心理的ハードルも下がります。正規の処方薬であれば、効果や品質が確認されているため安心して使用できます。

一方で、インターネット通販や個人輸入を利用すると、偽物や品質の低いED治療薬が届く危険性が高いため注意が必要です。自己判断での購入は避けたほうが良いでしょう。

現在では、通院が難しい場合でもオンライン診療を通じてED治療薬を処方してもらえる医療機関が増えています。確実に薬を手に入れるためには、このような正規のルートを利用することをおすすめします。

バイアグラ・レビトラ・シアリスの違いとは?

代表的なED治療薬であるバイアグラ・レビトラ・シアリスは、それぞれ有効成分や持続時間、効果のあらわれ方に違いがあります。ED治療薬の特徴を理解することで、自分に合ったED治療薬を選びやすくなります。EDのオンライン診療では、医師がED治療薬の特徴を説明したうえで処方を行うため、初めてEDの治療を受ける人でも安心です。

詳しい比較や特徴については、本記事内の「ED治療薬の基礎知識」セクションをご参照ください。あわせて、おすすめの勃起薬の比較記事も参考になります。

バイアグラを安い価格で入手する方法はありますか?

バイアグラを安く手に入れたい場合は、正規のジェネリック医薬品を利用するのが一般的です。ジェネリックであれば有効成分や効果は同じでありながら、費用を抑えられます。

バイアグラは即日発送で手に入りますか?

一部のオンライン診療サービスでは、診察後すぐに処方が行われ、最短で即日発送に対応しているところもあります。急ぎで必要な方は、そのようなサービスを利用すると良いでしょう。

EDのオンライン診療だけで完了しても大丈夫ですか?

軽度〜中等度のEDで重い持病がない方なら、EDのオンライン診療だけで症状をコントロールできる場合もあります。EDの治療では、ED治療薬の処方とあわせて生活習慣の見直しも重要です。

ただし、糖尿病や高血圧、脂質異常症など生活習慣病がある場合は、かかりつけ医とも連携し、心血管リスクの管理を並行することが重要です。EDは動脈硬化のサインになることもあるため、オンラインEDクリニックを入り口にしつつ、必要に応じて対面での検査・治療も受けるのが理想的です。

ED治療薬で副作用が出た場合はどうすればよいですか?

EDの治療薬で生じる副作用のうち、顔のほてり・頭痛・鼻づまりなどの軽度なものは、多くの場合数時間で自然におさまります。EDのオンライン診療で処方されたED治療薬についても同様です。

一方、強い胸痛・激しい息切れ・失神・視覚異常・聴覚異常・4時間以上続く勃起などが出た場合は、ためらわず救急医療機関を受診してください。軽度であっても繰り返し出る場合や日常生活に支障が出る場合は、処方を受けたクリニックに相談し、ED治療薬の種類や用量の変更を検討しましょう。

この記事の監修者

柚﨑一輝医師
柚﨑一輝 医師
PRO CLINIC 院長・医学博士

形成外科専門医・美容外科医
美容医療とともに、男性美容へも力を入れており、男性特有のお悩みにも積極的に取り組んでいる。

所属
PRO CLINIC
資格
・形成外科専門医
・美容外科医

本記事で紹介するサービス・商品は、監修医師が特定の提供元を推奨・選定したものではありません。医師監修は、一般的な医学情報の確認を目的としています。

この記事を書いた人

『日本メディカルスキルアップ』は、2009年から、開業医・勤務医・研修医の先生方を対象に、明日の診療にすぐ役立つセミナー(講習会・研修会)を対面およびオンラインで企画・運営してきました。本メディアでは、その経験をいかし、近年注目を集める「オンライン診療」、とくにED(勃起不全・勃起障害)治療のオンライン診療に関する最新情報から基礎知識、クリニック選びのポイントまでを、わかりやすくお届けしています。

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