内分泌代謝内科系

明日から使える糖尿病治療の最新知見|2026年7月12日(日)

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■能登洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
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【セミナー概要】
糖尿病の診療目標は単に血糖コントロールを良好にすることではありません。それは、血糖・血圧・脂質代謝の良好なコントロール状態と適正体重の維持、および禁煙の遵守によって糖尿病合併症のリスクを低減し、最終的に糖尿病のない人と変わらない寿命とQOLを確保することです。

講座では明日から実地に役立つ最新知見とその活用法の習得を目指して最適な治療目標値と治療法の解説をします。また、その際にエビデンスに使われないようにするコツも紹介します。包括的な糖尿病新療法を学びたい方やエビデンスの正しい読み方・使い方を習得したい方、奮ってご参加ください。近年普及している抗肥満薬についても紹介します。

10:00〜12:00
下記内容について、エビデンスの読み方・注意点も踏まえながら解説します。
・EBM総論
 エビデンスを金科玉条とするのではなく、個別化診療を目指してエビデンスを活用するのが真髄です。
・糖尿病診療の目標
 血糖コントロールだけではありません。血圧・脂質・体重のコントロールも同時に行い、糖尿病合併症リスクを低減し、寿命とQOLを維持することです。
・治療目標値
 2010年頃まではともかく血糖コントロールの厳格化が追求されました。その後、安全性を優先した個別化が重視されています。
・食事療法
 身長と活動量から機械的に算出するエネルギー摂取量設定法は廃れてきており、5%以上の体重減少と健康的な食事が重視されてきています。
・薬物療法
 血糖降下作用だけでなく。合併症予防・臓器保護の効用も踏まえた薬物選択法が基本です。

・(番外編)肥満症の治療
 手術療法だけでなく、一部の糖尿病治療薬も減量に有効であり、保険適用があります。

セミナー要綱

セミナーNO. 841
開催日 2026年7月12日(日)
講師 能登洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
診療科目 内分泌代謝科
価格 5500円(会員価格/税込)

開催実績報告

※準備中です。

■能登洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
  <略歴>
東京大学医学部附属病院 内科研修
米国ニューヨーク州 Beth Israel Medical Center 内科研修
東京厚生年金病院 内科
東京大学医学部附属病院 糖尿病代謝内科病棟助手
米国テキサス州 University of Texas Southwestern Medical Center 内分泌代謝糖尿病科フェロー
東芝病院 代謝内分泌内科
国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科医長
<資格>
医学博士
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部 臨床教授
聖路加国際大学看護学部 臨床教授
厚生労働省医政局長 指導医講習会修了
厚生労働省健康局長 医師緩和ケア研修会修了
日本内科学会 総合内科指導医
日本内科学会 総合内科認定内科医
日本内分泌学会 指導医
日本糖尿病学会 指導医
日本医師会認定産業医  
日本糖尿病学会学術評議員
日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会理事 
米国医師免許
米国内科学会学術評議員(FACP
<専門医>
日本内科学会 総合内科専門医
日本内分泌学会 専門医
日本糖尿病学会 専門医
米国内科専門医
米国内分泌代謝糖尿病専門医

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販売価格  ¥5,500(税込)

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日本メディカルスキルアップは医師向けの対面形式のセミナー(会場受講)を重視し、2009年4月より計800回以上医療技術セミナーを開催してまいりました。製薬企業とは無縁の独立系セミナーで、臨床現場、専門領域の第一線で活躍する講師の質と圧倒的な学習時間で医療業界に貢献してまいります。一般医学系の他、さまざまなジャンルのセミナーを開催しております。