呼気中揮発性有機化合物を用いた診断システムの可能性について|2026年4月26日(日)【第835回】

■吉野高一郎 先生(医師・医学博士・MediScan株式会社 代表取締役)
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【セミナー概要】
疾病診断は、血液検査や生検に代表される「侵襲的診断法」と、尿や呼気を用いる「非侵襲的診断法」に大別される。近年、患者への低侵襲性と簡便性の観点から、呼気検査による疾病の早期診断、特に癌のスクリーニングへの応用が耳目を集めている。ヒトの呼気中からは5,000種以上の揮発性有機化合物(VOCs)が検出されており、うち複数種類のVOCsが肺癌や乳癌の特異的バイオマーカーとして同定されるなど、その臨床的有用性が示唆されている。本講演では、癌の早期発見に資する次世代の診断技術として、呼気中VOCsの測定手法およびバイオマーカーとしての可能性について、測定手法や近年の世界的動向を交えて現在行なっている研究に関して概説する。
セミナー要綱
| セミナーNO. | 835 |
| 開催日 | 2026年4月26日(日) |
| 講師 | 吉野高一郎 先生(医師・医学博士・MediScan株式会社 代表取締役) |
| 診療科目 | |
| 価格 | 5500円(会員価格/税込) |
開催実績報告
■ ※準備中です。
■吉野高一郎 先生(医師・医学博士・MediScan株式会社 代表取締役)
<略歴>
岩手医科大学医学部を卒業後、戸田中央総合病院で初期研修を行い、東京医科大学病院や茨城医療センターで臨床経験を積む。
大学院では癌分野で博士号を取得し、MediScan株式会社(旧YOSHINO MEDICAL)を設立。
日本メディカルスキルアップは医師向けの対面形式のセミナー(会場受講)を重視し、2009年4月より計800回以上医療技術セミナーを開催してまいりました。製薬企業とは無縁の独立系セミナーで、臨床現場、専門領域の第一線で活躍する講師の質と圧倒的な学習時間で医療業界に貢献してまいります。一般医学系の他、さまざまなジャンルのセミナーを開催しております。

