日帰りでできる乳癌術後の乳房再建|2025年12月14日(日)【第826回】

■岩平佳子先生(ブレストサージャリークリニック院長)
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【セミナー概要】
乳癌は女性の癌の中で一番多く、9人に一人がなる癌です。一時は乳房温存術が盛んでしたが、残存乳房への再発や、術後の変形など整容面で受け入れられないケースも多く見られました。これに対し、10年前の保険適用により全摘→再建を行なう施設も増えてきたとは言え、日本の乳房再建率は10%前後と、英米韓国の50%以上には遠く及ばないのが現状です。
では何故乳癌は増えているのに、乳房再建が増えていないのか?これは医師が高齢者へ勧めない、社会や患者自身の再建に対する偏見のようなものが関係しています。しかし温泉文化や高齢社会のわが国だからこそ、体の負担が少なく日帰りも可能な人工物による乳房再建が適しているのです。ここでは明日から患者さんに勧められる『正しい人工物による乳房再建』についてお話しします。
セミナー要綱
| セミナーNO. | 826 |
| 開催日 | 2025年12月14日(日)12:30〜14:30 |
| 講師 | 岩平佳子先生(ブレストサージャリークリニック院長) |
| 診療科目 | |
| 価格 | 5500円(会員価格/税込) |
開催実績報告
■ ※準備中です。
■岩平佳子先生(ブレストサージャリークリニック院長)
<略歴>
1984年 東邦大学医学部卒業
1984年 東邦大学医学部付属大森病院第2外科にて研修
1986年 慶應義塾大学医学部形成外科学教室研究生
1987年 東邦大学医学部形成外科学講座助手
1989年 東邦大学医学部形成外科学講座講師
1993年 マイアミ大学形成外科、エモリー大学形成外科留学
1996年 東邦大学医学部形成外科学講座助教授
2003年 ブレスト サージャリー クリニック開設
<著書>
これからの乳房再建BOOK
乳房再建ここまでできる
ブラック・ジャックになりたくて: 形成外科医26の物語
日本メディカルスキルアップは医師向けの対面形式のセミナー(会場受講)を重視し、2009年4月より計800回以上医療技術セミナーを開催してまいりました。製薬企業とは無縁の独立系セミナーで、臨床現場、専門領域の第一線で活躍する講師の質と圧倒的な学習時間で医療業界に貢献してまいります。一般医学系の他、さまざまなジャンルのセミナーを開催しております。

